その辺をよく分って下さい・・・。について書きます。

その辺をよく分って下さい・・・。についてですが、何のことかと言うと、いつも最近の世の中の人は私が誰かと付き合うと必ず交際者に粉を巻きたがったり―やはり、それはいつも書いている買収活動でしょう、別れさせ工作もあると思います、断られ続けてきた恨みで私よりお金を好きにさせる方法がいつも主体だと思います―したがって割とお金持ちの陰謀だと思います―首をつっこみたがり、そしてさらに、もしも別れた場合であっても、その後すぐに自分が付き合いたいと待っていましたとばかり来ることも今となってはダンダンと苦痛になってきています。

何故なら、本当に軽い気持ちで遊ぶんだったら、ただ知り合うのだったらいちいち、私に自分が付き合いたいとか聞いてくる必要性はまったくないからです。自分が付き合いたいなら勝手に向かって行けば良いからです。

でもそれをせずわざわざ伺いを立てて来られると、こちらとしては以前ネットバーチャルの中であるアバターに「もしもお前が付き合った後に誰かがその人物と付き合って酷い目にあったら全部お前のせいになるんだぞ！」と散々罵られたことがあったんですね。

だから、それ以来、別れた後も色々責任を追わされたんだったら溜まらないという気持ちの方が非常に大きいので、だからこそ、一々聞かないでも別れていたらそれが明らかだったら勝手にその相手に「付き合って下さい」とか言っても良いと思いますよ。

聞かれるのは困るという事です。「自分が行っても良いか」みたいなことを。何故なら聞かれた時点で、聞かれてしまった側にある種の責任が生じて来るからです。その理由は上記にも書きました。

誰でも別れる時は、色んな辛いことや嫌なことがあったから別れるのであって、だからこそそのことをつっついてはいけないし、別れると決まったら、その後はお互いスッキリして新しい相手が欲しい訳だから、相手の悪口を言ってしまったら相手もその後、良い人が見つからないでしょう。だから別れた後も褒めるのだから、それをいちいち羨ましいとかすごく素晴らしいと思って本気で欲しいと思う方がちょっとあれだなと思うということです。

要するに嫌で仕方なくなったとしてもその後のお互いの幸せや世間体のための上辺を取り繕う褒め言葉であることも十分あり得るからです。悪口を言わないで別れたいだけというのが一番の大きな理由だと思います。

本当にすごい欠点をしっていてもその際は絶対に言わないと思います。そこを一々つつかれると誰でも困る訳です。

なので、いちいち聞いてからじゃなくて勝手に欲しかったら接近を図るべきだということです。