子孫にも失恋した相手のお膳立てを請う邪教徒達・・・。について書きます。

子孫にも失恋した相手のお膳立てを請う邪教徒達についてですが、マジそう思います。

最初は自分等の年代で固まって頑張っていますが、まったくサッパリ駄目だと判断すると今度はどういう風の吹き回しだかあれほどうちの子供達には近づくなという対応だったのが急にどうぞ相手をしてやって下さい。交際は自由ですよ。と言った風に急に態度が変わって来るから面白いです。

そうなるまでには、ずっと最初から自分達とだけ付き合えよ。みたいな態度が凄かったのですが、ずっと無視し続けていると最終的には、子供を最初に引き合わせてその後・・・つまりあの「富江―最終章―」みたいな形を狙っているとしか思えません。

子供にお膳立てをさせようとしていると思います。

そういう場合は奥さんがいる人は難しいですね。

でもうちが実際親が邪教徒で現在別居中だから、そういうつもりがあるならきっとそうするんじゃないでしょうか？

邪教徒なら本気である人物と遊びたいと思って狙うとそれくらい平気でやってのけそうだというのはうちの父親をみても一目瞭然だと思います。

一番まともで信用がおける行動とはこういう場合、最初から教祖に似ている人がどのように動こうがまったく干渉せず余計なおかしな噂も流さずいちいちおかしなデマ作品も流さないことだと思います。

それが絶対にできない、無理なので、やはり邪教徒撲滅運動は今後もずっと継続されて行くと私は確信しています。

信用を取り戻したいなら、人が付き合っていたら頼まれない限りは興味を持たない方が良いと思いますよ。異常者だと思われますからね。

あるいは私は絶対にできますが、コソコソわからないように割きりで付き合ったりお店の接待だけの関係でもし取り沙汰されたりばれたらすぐ別れらるなら良いけどできないタイプだったら絶対に興味を持たない方が良いように感じます。

交際期間に差はあっても最終的に完全に離れたらそういうことになってしまうと思いますよ。ばれた途端すぐに二度と会わないくらいじゃないと、後々色々責任追及がすごくなると思います。まともな人達からは、でも邪教徒達は奪い取るところまで行くのが好きな人が多いので、その逆みたいですね。ばれかかるとすぐ辞める人のことをどこまでも忌み嫌い軽蔑し追求しまくって無理やり呪いや魔術依頼をしてまで復縁させたがりますね。

ここでも自分らの思想や考え恋愛観を無理やりおしつていて本当に感じが悪いと思います。みんなそれぞれ個性があって性格とか恋愛観が違うので無理強いは絶対に行けないと思います。

そしてまたそういう人達に限ってとことん付き合ってからやっぱりいらないとか言う人も非常に多いから嫌になるということです。つまり、勝手に割り込んで交際が明るみに出ても奪い取るところまで完全に必ず行き、そのことを大々的に発表―まあ以前の知り合いが好評の手伝いをしたのも確かにあるとは思います―したはいいけど、その後また突き返してくるパターンも非常に多いという事です。