正規社員が増えるには・・・。について書きます。

正規社員が増えるには・・・。について特に邪教徒の場合について書きます。

そうなるためには、邪教徒が例え何処かで自分の知り合いや交際者より教祖に似ているタイプを見つけても、自分が既に結婚していたり相手が決まっていたら、見向きもするなとまでは言いませんが、絶対に無理やり接近を図ろうとしないことが大事だと思います。―同時にこの際、より教祖に似ている人に既に交際者や伴侶がいてもお構いなしなほど情熱的でしつこかったりすると思います―気に入ってしまうと遠慮がないということです―

既に決まっている相手がいて公認だった場合、上記のような不埒な行動が常習だったらやはり信用を得ることは難しいのでやりがいのある信頼度の強い仕事やそういったポジションを得ることがどうしても難しくなって行くと思うからです。

そういう教祖に似ている人がどうしても欲しいという考えや願望は正直言ってお仕事を与えてくれる企業や組織にとっては本来どうでも良いことなので、―ただし、そういうタイプが欲しいからある企業の高級品、例えば車とか宝石を購入する場合は利害関係が生じて企業側に大きな利益を与える形になるからまた別だとは思います―でも、そこまでして、既に築き上げたものを野放図にしたままの状態で新しい関係を欲しがるのも人間的にどうかな？と思ってしまいます―特に企業の上司にソックリなパートナーを抱えていた場合、趣味思想の宗教関係の教祖に似た人を買うための稼ぎのツールとして利用しているのがあまりにミエミエだと大きな顰蹙をそのパートナーに似ている権力者に抱かせるだけだと思います―あまりにそういった態度が頻繁で周囲に多大な迷惑や疑惑を振り撒くようだと、やはり内容が良く安定した仕事を得るのがますます困難になってくると思います。

つまり、そのままの状態で行くと多分この先ずっと非正規社員の話しかなくそれ以上の仕事上のポジションの進展はまったく見込めなくなるという事です。

もちろん、金銭を主に扱う仕事などには絶対に起用されることは無いでしょう。例え派遣であってもそうでしょう。そういうお仕事の場にはすぐちょっとした条件の変化―奥さんや交際者より教祖に似た人を見かけたくらいで―で奥さんや交際者を裏切って目移りするような人に好条件の仕事が長期で入るわけがないと思うからです。

上記のようなことがいつもいつも継続されて繰り返されているので、そのために前々回から書いて入るように邪教の子孫を潰す活動が水面下で極秘裏に展開されているのはまず間違いがないと私は踏んでいます。

その他にも邪教の妻帯者男性が結婚相手は教祖とお世話になる企業上司がブレンドしたタイプと収入を得るために結婚したけど、結婚後はそのおかげで稼いだお金で本当にもっと教祖に似ているタイプをゲットしたいとそのために独身同士で付き合いたい奥さんとか彼女よりもっと教祖に似ているタイプを執拗に追い回したり交際相手を勝手に指示したり命令する活動に大金を注ぎ込んでいる姿に対しても非常に見苦しく感じが悪いという印象を持たれていると思います。

つまり、もうスッカリ一部の権力者達には、邪教徒の存在は目障りだと思われているのです。

また、いつも書いていますがそういう邪教徒の浮気心につけこんで複数の自営業のパトロンたちと裏で組んでいて教祖に似ている人物に非常に高額な値段を裏で勝手につけて売り飛ばす予定で邪教宗教道場の周辺や酷いと売りつけたい商売道具の近所に本当に引っ越してくる悪女や悪男は実際にいると思います。

それらの人物とももし裏でつながりがある、ハッキリとした証拠はなくてもなんとなく分かるとなったら、絶対にその後、安定したまともな仕事は入りづらくなって行くと思います。