さらにパトロン問題の詳細・・・。について書きます。

邪教徒が欲しい女教祖タイプは美女系なので、だからたいがいの場合、パトロンがいることが多く、それだからこそ、常にその存在が気になるのは当然のことだと思います。

が、そうであっても一向に諦められないので、子供に向かわせてどういう状況か常に探ったり、過去の知り合いに再度コンタクトをとらせようと必死になったり、もう考えていることがミエミエとしか思えない自己本位な行動に走っていると思います。

その言い訳として、あの過去知り合いが忘れられないと言って困っているとか作品にするかは分からないけど―作品はそういった内容ではなくてただ単におばけだとか悪女だとかの表現が殆どだと思います―そう言いたげな演出や嫌味報道が実に多いと思います。

また、そういう状況下にならないと分かるとお金が続く限り恋愛魔術をかけたり幽霊召喚をして憑依させて幽霊に無理やりそういう台詞を吐かせたりおかしな行動をとらせようとするから実に恐ろしいと思います。

つまり、日頃しつこく何かを誓えとか行け、行け！とうるさいのは本当にくっつけてあげたい訳ではなくてただ単に現在昔のパトロンとはどういう状況なのか？まだ会っているのか、連絡を取り合っているのかそういった状況を事細かく探らせたいだけなのだと私は確信しています。

そのため常に家庭には気持ちがなく、パトロンがいるような相手をずっと欲しがるような人達だから、間違いなくその人物の多くは自営業をやっていると思います。

だから邪教徒会員でありなおかつ自営業関係者だというところまでは簡単に、常にそれらの問題を唆したり、しつこく追及している人物の概要を探ることができるのです。

そして、自営業がもしも今後儲かったら、相手のパトロンの自営業が不調になった時にお金でその愛人を買い取りたいと言う陰謀も絶対にあるような気がします。―また、日頃からなんとか自分の存在を隠し続けて、子供や過去知り合いを目立たせているうちにその間に邪悪な計画を実行して欲しい相手のパトロンの自営業を潰してやりたいとも本気で計画しているに違いないと思います。それはそうしないと絶対に自分の手に入らないと思っているからだと思います。

とにかく裏は想像以上にドロドロしていると思います。だから普段からおかしな事件が絶えなかったんだと思います。