邪教徒の買収活動の恐怖・・・について書きます。
邪教徒の買収活動の恐怖・・・についてですが、一度か何度か断られても、決して諦めることなくしかもできれば相手から申し込ませたいし自分から申し込むとしても絶対に断られないように持ち込むために、さらには断れたとしてもその後敗者復活戦のように、物事を一挙に好転させ、逆転勝ちするために邪教徒達は常に買収活動をすることを怠りません。
それは、自分を断った相手がその後誰と知り合ったり付き合ったとしても、必ず常に情報の電波をあちこちに張り巡らし―同じ邪教徒仲間だと思います―今は何処に暮らしている、誰と友達だ、誰が彼氏だと言った具合にとにかく現状の全てだけを常に把握するようにしておいて、しばらくその相手との関係が続くように見えると必ずすぐに買収活動を展開して行くと思います―
買収活動の内容は、自分のことを無理やりでも良いと言わせたり相手をさせることができれば、オークションで10万とか20万の物を仲間とみんなで少しづつお金を出して買いますというようなことを実際に口頭や文書で告げると証拠が出るので何とか色んな合図やリアクションで買収する相手に気づかせそのように心理誘導して、自分らが欲しい物を簡単に手に入れることができる相手に一時的に悪徳商法でぼろ儲けさせて、大勢にその相手を廻せれば廻せるほど酷いと借金をしてまでその相手に入れあげて金の亡者に変えてしまい、純粋な気持ちで相手とは二度と付き合えない気持ちになるまで金にはめさせて人間関係をめちゃくちゃにするというようなものです。
これを私は過去から現在の間にかけ、もう数えきれないほどやられまくっているので、正直言って今後上記に書いてあるような現象が綺麗さっぱり収まるとは到底思えないし信じられないのです。未だにその予定があるからこそ、まるで“バナナのたたき売り”のような可笑しな作品や商品がたくさん売られているに違いないからです。
多分その商品を代表で仲間の金持が買うと、狙われている―私などに―買収活動が開始されるような人間関係の強制的提供が執拗に開始されるのだと思います。
それほど相手にされなかった、あるいは断り方が非常に気に入らない許せなかったとしても、既に奥さんとか彼女がいるのだったらそれは耐えたり水に流さないとどうしようもないことではないのでしょうか?
意味もなく無駄な出費をして奥さんや子供はいつもボロを着ているようではどうしようもない気がします。
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