要するにあれでしょ、悪い大人は・・・。について書きます。
要するにあれでしょ、悪い大人は、子供を産むのは、子ども手当目当てで、それでは賄いきれないくらい子供が成長してご飯をたくさん食べるようになると金がかかるだけだから、早々に危ないタイプに押し付けて売り飛ばしたり酷いとお面奴隷になってもらってその儲けで良い思いをしたいだけなんじゃないかなとか想像したりします。
それで他人ばかりでなくて自分の子供に対してもちょっと危ない噂がある人物に対して執拗に行け行け!負けるな!と合図を送っているような気がします。
特に反抗期になるとうるさいからなんとか上手く騙して不良と引き合わせて上手く行けば揉めさせて消えてくれないかななんて内緒でマジ考えることもあるんじゃないかとか思います。
そう言えば私も年頃になった時点においても親から世間の怖さや厳しさを詳しく説明してもらったことはありません。ただ単にみんな良い人、疑ってはいけないばかりで、上手く騙されてよく料理してもらって親に恩恵が来ることしかきっと頭にないんだとしか思えません。
もし本当に心配をしてくれているなら人生の大先輩でものすごい経験もして来ているに違いないんだから何も説明なしで適当な上辺の話だけをして突き放すなんてこと絶対にないような気がします。
その上、説明なしでも良いけどいかにも危なそうなタイプに積極的に行け行けというのは絶対におかしいような気がします。
結局、宗教と言うのも自分が子供に恨まれるのが嫌だから、危なくて上手く斡旋してくれて斡旋後は親にたんまり恩恵のお金が入るように誘導してくれる、親から見ても本当に有難い恩恵の女神さまが教祖タイプに違いないと思います。
危なかろうがなんだろうが、早く上手くひっかかってくれないとその後の恩恵が自分に来ないので必死なんだとしか想像できません。
つまり宗教は自分が恨まれない形で上手く神様に似ていたから騙されても恨まない感謝します。たとえ騙されて殺されることがあっても相手も親も怨みません、というお馬鹿の極みで無の境地に心理を導く道具でしかない気がします。
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要するにあれでしょ、悪い大人は・・・。について書きました。
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