断られたらハイどうもで良いと思う・・・。について書きました。

断られたらハイどうもで良いと思う・・・。についてですが、本当にそう思います。

何故なら、もしも断った相手にいつまでもムキになって絡んで付き合ったとしても、よく宣伝に無理やり使われていて綺麗だとか素晴らしいとか言われまくっている人ほど過去に人を断りまくっていたり結構性格的にアクが強くて本当は嫌われていたり、実は凶暴だったりすることが多いからです。

だから、もしそこまで粘ってしつこくしてやっと付き合ってもそれからしばらくするとすぐ自分が形勢不利に陥ってしまって、終いにはあれほど欲しくて仕方なくてやっとお付き合いができるようになった相手にコテンパンにやられるようになってしまうと思います。

さらに、どつかれたり脅されたりが始まり、本人以外にも嫌がらせや暴行をする人達も周囲に現れてそれで結局いつの間にか接客業に行くハメに陥ってしまい、その後ずっと何年も接客行きになることも実際多いと思うからです。

だから信じられないような事態、夢を見るような少女漫画に出てきそうな美形が何年も接客業から出て来れなくなるのも上記のような事柄が大きな原因だとしか考えられません。

つまり、実は、最初からそこまでムキになってまで欲しがる必要性は全くなかったという事がそれで分かるということですが、結局、分かってからでは遅いという事で、邪悪な陰謀のプロの作品や宣伝のストーリーと演出ですっかり騙されてしまってたいがいの人達は頭が可笑しくなって行く、いつの間にかそういうカラクリにはまってしまって抜けれなくなって行くのだと思います。

このことは実際に被害に遭ってしまってからでないと分からない人が殆どだと思うのでいくらここで書いても多分ずっと分からないままだと思います。

経験しないと多分ずっとこれらの本当のことは分からないと思います。

なので断られたからしつこく色々と制限や圧力をかけて押し迫ってやっと付き合うことになって付き合ったとしても結局最終的にそこまでして付き合う価値は全くなかったそこまで粘らなければなかったという事になって行くと思うという事です。

もしもこれらの問題で親や年配の人々がしつこくそう言われてもその相手を何処までも目指せと言うのなら多分、生活が貧しく中々ゆとりがないので、それが本心はとても辛いので口では子供が可愛いとか大事だと言っていても本当はそういう不良っぽい人に一日も早くとっつかまってもらって斡旋をされて接客に行ってくれた方が親にも恩恵があり生活が楽になるから親もお芝居を絶対にしていると思います。自分は子供に嫌われたくないから極端な分かるような斡旋はできないので他人にしてもらおうというものだと思います。

ちょっと書きづらいですがもしも親も文学や絵画などの勉強を深くしていたなら多分お面奴隷の件のことも知っていると思うので、それ故に特にBのところへ行けとしつこいのは、お面奴隷に自分の子供がなったらかなりの額の恩恵があるということが事前に分かっているからだとしか考えられません。―ああ、無情とはこのことです―