ある昔の知人のように・・・。について書きます。

ある昔の知人のように、周囲から顔立ちを根本的に変えるためにものすごい大金をせしめ続けていたような女性も中にはいます。

それはお面奴隷に頼らない、常識的な範囲での美容療法による顔の整形だと思います。

何故、私のように幽霊召喚ではなくて―ただ私も美容外科には相談に行ったことがありました―ですがあの昔の知人ほど美容外科にお金をかけていないと思います―高額をかけたメスに頼っているのかと言うと、―それも半端な金額でなくてたくさんの男性がローンを組んでまで投資していました―幽霊召喚に主に頼って、突然私や狙っている人の人相を変えて喜んでいたり悪用しているような人々は、自分のお気に入りや自分タイプにだけはそういう不気味で不快な気分を味あわせたくないので、ごく一般的な普通のやり方で顔立ちを変えていっているような気もします。

その他にも美容整形だと、形は確かにドンドン変わって行くと思いますが、内面から滲み出る雰囲気までは多分変えることができないのでそう言った意味で、前世で全体の雰囲気も含めて完璧に綺麗だったりもてていた人のお面奴隷をわざとつくるとても残酷で恐ろしい悪魔のような活動をしている人物のタイプが、お面奴隷ではなくて普通の美容整形のみに頼らせていた女性とタイプが多分同じだからじゃないかと思います。

フランスのギロチンでなくなった人で美貌が噂されている人は多分現在において映画などで大活躍するお面奴隷になっている確率がかなり高いと思います。

また、アントワネットのギロチンもやはり身代わりの可能性もかなり高い気がします。そう思うのは、前に夢で見た外人女性のベラザという名前が妙に気にかかるからです。名前はアントワネットではないけど、ウィジェルブランの描いたアントワネットの肖像画にそっくりな顔だったので、少なくともその真相をアントワネットの生前のお抱え画家のウィジェルブランはよく知っていたに違いないと想像します。

その他にもフランス事件以外でも不慮の事故で死んだ超美形なんかも現在お面奴隷の運命だと思います。

これらの魂のお面奴隷達は、しょっちゅう映画作品で活躍しているような気がします。