説明がないままいきなり“行け行け“だとか特定のゴロの組合せをしきりに押し付けて来るのは妖しい・・・。について書きます。

説明がないままいきなり“行け行け“だとか特定のゴロの組合せをしきりに押し付けて来るのは妖しいと思います。

これは、既にここで何度も書いていますが、マジそう思います。

最初に話し合いや説明があると絶対に困る内容があるんだけど、どうしてもくっつけたいとしか想像できません。またそのような流れに踏み込ませてただ単に一杯喰わせたいだけのような気がします。

このことも何回も書きましたが、そこへ行っても、雑用がすごく多くて経費がやたらかかるけど表向きは結構稼げているように見える自営業のお仕事が行先に必ず待ち受けている気がします。

例えば最初はそういうものがなくても、いづれなんだかんだうまいこと言ってそういう状況に周囲が持ち込んで行くと思います。

それにはもちろん、訳があるでしょう。

このような行動をとる人等は、一言も口で「お願いします。付き合って下さい」みたいなまともな正直な真相を明かすことはないと思われ、行動もいつもそんな感じですが、相手を執拗に狙っている場合は、必死で持ち前の作品ネタを駆使したり、頭脳を酷使して文殊の知恵を振り絞り、相手から申し込まないと行けないように持ち込むことばかり企んでいると思います。

若い時はそれでも、ここまで色々見抜けなかったので、それはそれで気にせずちょっと気になったり良いなと思えば「ご飯を食べに行こうよ！」とか「お茶を飲みませんか？」と何も考えないで自分からよく誘っていましたが、彼らは自分できちんとその時に「もっと真面目に考えてほしい」とか「真剣になって欲しい」とかそのようなことは一言も言いはしなかったのに、後の後、最後になってから、いつもそういうふざけた関わりしかなかったからあんたはチャランポランでどうしようもない！だから今からでももっと勉強すべきだ！と大騒ぎされ、無理やり文章を勉強するはめになりお疲れ様みたいに何年も時間を潰させられたわけですが、

その結果私が思ったことは、やはり、相手からばかり真剣に考えていると言わせたがるそういう態度が最もよくない、全ての物事を歪め、周囲が『何、気取ってんだよ！何様だと思ってんだよ！』とムカついてしまう大きな原因となってしまっていると思います。

自分が真面目に付き合いたかったんだったら自分が何度も相手にそういうべきだったわけだから、相手がそういう態度じゃなかったことが可笑しいだとか、何て奴だ！とずっと非難をしている方が異常だと思うという事です。

自分は何とも思ってなくてもあんたから言うべきだ！みたいなそういう依頼心の強い他力本願な意味不明な性格が周囲からすごく嫌われる元だと思います。

つまり、その時に当時、自分も何も真面目に付き合いたいだとか真剣に話かけて来たわけじゃないんだから、相手だけおかしいと言っているのが異常だという意味です。

自分等は高い指名商品を先に買ってずっと待っていたのだから、あんたの方が常に夢中で追うべきだ！というそういう押しつけがましい態度が非常にムカツクという事です。―ハッキし言って悪徳商法に無理やり売られていたわけだから、本人はそのことに気づいていなかったわけだから、出会い工作まではしても申し込むのは自分が気に入っていたら自分ですべきだと思いますよ―今分かったんだから今からでも・・というのもあまりにずぅずぅしいと思います―そういう物の考え方の人達のせいでたくさんの人が風俗とか水商売に追いやられているので―気に入ったら自分で申し込んで駄目だったら忘れる覚悟が一番大事だと思います―必ず100％、自分の思い通りになることなんて世の中絶対にないのですから―

こっちから言わせればそこまで言われれば表現されれば言いたいけど「そこまでの魅力があんたにあるとでも思っているの？」となってしまうので、その時に当時、そういう話にならなかったり出なかったら多分なんとも思っていない、そこまで思っていないからなので、後でどうのこうのと言っている方が異常だという事がとても強く言いたいです。

そして今朝ある人物の声が頭の中でした夢を見たんですがその言葉の内容が「私のことどう思っていますか？」だったんですけど、その考え方もちょっとおかしいと思いました。

人に物を尋ねる時はまず自分はどう思っているか先に告げるべきだと思うからです。まあ夢の中のことで架空の世界で幻想だから良いけど、夢から覚めてから咄嗟にすぐにそう思いました。

頭の中で返事はしようと思えばできたけどあえてしませんでした。夢の中とは言え、「何とも思ってない」と言うのもちょっと失礼な気がしたからでした。