邪教徒達の喜びの会の起こし方・・・。について書きます。

邪教徒達の喜びの会の起こし方についてですが、まず、最初に様々な宣伝媒体や作品投稿サイト内で自分を断った相手を“絶世の美女”だと勘違いするような超過剰演出と画像詐欺をひたすら繰り返して行くと思います。

それで周りをその気にさせて行くやり方がだいたい常套手段だと思います。

同時に嫉妬心が湧くような虚偽捏造のストーリー展開の作品を主にネット内で大々的に無料公開して流しまくっていると思います。

上記の主に2点の行動の繰り返しだけで過去を振り返っても一目瞭然ですがすごい不可思議で残忍な誠に忌まわしい事件が多発していると思います。

断られたくらいでそういうことに最悪なって行ってしまうような演出をヒタスラしつこく繰り返して行く側にも非常に大きな問題を感じます。特に精神疾患みたいな異常な断られたら、自分を断って来た相手を、その後どんなことがあっても絶対に許せない的な奇病に近い症状を強く感じます。

殺人事件が起こってしまうほど人を疑わせ苦しめる演出をずっと続けて行くのが平気と言う薄汚い根性の人と誰がまとも関わったり付き合ってみたいと思うでしょうか？多分、いいえ、絶対にいないと思います。もしいるとしたら既に付き合っている古くからのパートナーだけだと思います。

たかが断ったくらいでずっとそんな演出を続けている人とまともに今後ずっと関わって行きたいなんて少なくとも私の方はこれっぽっちも思っていません。

そういう虚偽捏造の脅したり、人を試すような内容の下らないと言っては悪いですが、野卑な根性丸出しのそういった報道や内容の作品で長期間に渡って、断っている相手に押し迫り続けると言うのも我慢がならないことだと思います。

自分は楽しいかもしれないけど、やられている方はたまったもんじゃないし、つまらないことこの上ない訳だから、愉快犯もここまで来ると終わりだと思います。

ヤクザ関係の人達も既に呆れかえっていると思います。多分、事件は、くだらない不気味過ぎる内容ほど、殆ど一般人が起こしているような気がします。

なぜ呆れかえると言うと、都合が悪いと暴力団追放だとか組長逮捕と報道で流し続けるけど自分好みの異性や邪教徒なら教祖タイプを手に入れたい時だけ、その関係の権力に頼っていてそこの人間関係を真似したり巻き込むからそうじゃないかと思うということです。

喜びの会を最後に周りを徐々に納得させて行き、あるいは大勢で企んで、無理やりする、それ以外邪教徒男性の楽しみはないものだと思います。そのためだったら毎日虚偽捏造の演出や脚本を繰り返し、画像詐欺の連打、大袈裟過熱報道を執拗に繰り返して行けるのだと想像しています。