No.808178

前回の続編・・・。について

H@さん

前回の続編・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-10-15 17:11:33 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:165   閲覧ユーザー数:165

前回の続編・・・。について書きます。

 

前回の続編・・・。についてですが、私が昔働いていたアルバイト先の14のタイプの人ですが彼氏と同棲をしている人で、いつも待機室で黒縁のダテメガネをかけていて、自分の名前がいつもランキングのベスト3から落ちていないのを確かめてはニンマリと微笑んでいたと思いました。

 

少しでも落ちるとすごく機嫌が悪くなったり憂鬱になっていることもよく見受けられました。またその女性は毎日そこに朝から晩までいてまるでそこで生活しているような感じで、まさに働きアリといった感じがありました。

 

何処にも遊びに行っていない感じで常に何かの支払に追われているようにも見えましたが根がカラッとしていて話し好きで結構芯が強く人に弱みを見せるのが嫌いらしくてそういった悲しい不幸な苦労話はまったく一度も私にしてきたことはありませんでした。いつも明るい話題だけでした。でも一年間にただの一度も休まず毎日通し、―朝から晩まで―で働いているのはちょっと過酷過ぎはしないかとこの馬鹿の私でさえも、さすがにいつも思っていました。

 

そして、昔クラブで多分働いたことがあるらしくすごいドレスとかワンピースをたくさん持っていて衣装持ちでそのことを自慢していました。まるでその姿はあのマリーアントワネットの最後の状況にもよく似ていました。

 

彼女が同棲していた彼氏のタイプは分かりませんが、一番仲が良い女性が伊藤つかさに似ているのでそんなタイプじゃないかなとは思います。分かりませんけど。

 

いつも職場に出ずっぱりでいつそこの職場にアルバイトに行っても―私は定期的にきちんと休んでいました―その人が必ずいて殆どいつも同じ店で―成績優秀者は融通が利くのですヘルプもありません―いない時がまずありませんでした―たまに職場に彼氏が来たらしくて数分職場の外に小走りで出かけて行くのですが、その時の用事がな、なんとお金が入っている封筒を手渡しに行っただけだったようです。彼氏は当時の話では結構ギャンブル好きで飲む打つ買うのようでしたから、ちょっと悲惨な感じもありました。

その女性は、お金を彼氏に私に行く時だけ数分外に行くだけでそれ以外はずっと職場の中に籠っているそんな毎日を送っていました。

 

そんな毎日であっても一度も人前で弱音を吐くことはなくいつも明るくて鼻歌もよく歌っていましたし、本当にマリーアントワネットの最後みたいな感じの女性だったと思いました。

 

また、そこの職場はやはりとても怖いところで全体で一位になると会長と食事会ができる??ようになっていてつまりそれイコール召し出しシステムとなっていて会長は一度ほど見ましたがなんか・・・・・ちょっと・・・・怖い・・・色が浅黒くてホリが深いけど怖そうなタイプでした。モロやばっといった感じのでもタイプ的には21だったと思います。

 

その人にその14ではなくてその人といい勝負だけどいつも成績上は若さの差で勝っていた常に連続トップだった女性がいたんですけど、その人がまだ特定の彼氏がいなかったせいか召し出しに選ばれた時に彼女が会長と付き合うのが嫌だったために彼女の直属の上司がかばったらその途端その上司が首にされてしまったほどワンマンな会長でしたね。

 

ただそれが縁で、その首になった相手とその後、庇ってもらった女性が駆け落ちして同棲したらしいです。だからそこは辞めたと思いますね。そうやってライバルは消えて行き、彼氏が会長とタイプが似ているからきっとセクハラもほとんど受けずに常に成績優秀で上手く楽にでも時間の自由がない毎日をあの女性はきっと送っているんだと思います。

 

だってあそこの職場を辞めてから―原因は友達に刃物男が乱入して怖くなったのもありました―その時の刃物は刃渡り30センチ以上もあり最初は新聞紙でグルグル巻きにしてあってそれを見せつけてきたので叫んで従業員を呼んでなんとか助かったそうです―あっ、すみませんこれは間違いです、実はもっと凄かったんです、さっきの話は他の人のケースで、私の友達の場合は、そこの従業員で会長の次に偉い人と友達(友達は会長の次に偉い人に似ていました)がツーカーでしょっちゅう連絡を取り合っていたので、友達が煽てて昇進させた最初は雑用がかかりだった男性が出世して何かを任された途端態度が横柄になってすごくなり友達にセクハラをしたのでそのことを上司に訴えたら、すぐ解雇されてしまって、その恨みでそれから数日後に刃物を持って店に怒鳴り込みにきたんでした―「てめぇ!よくも!」と友達の名前を呼び捨てにして叫んでいたそうです―その時、すぐには刺されることがなかったので命だけは大丈夫だったのです―別の似たような太った友達ができたのでその子と一緒に別の職場に行きました―何年も経ってからまたそこのお店に行ったら、あの黒縁の14と21が混じったタイプのダテメガネの女性はまだいましたからね―多分出勤率や成績優秀者、在籍年数はあのホストクラブ恋のシャープさんみたい

な感じだと思います―またそれだけ優しい上司が多くて―会長は分かりません、話したこともありませんから―働きやすいと言うのもきっとあると思います―別に太っている人が良い訳ではないですが、常に強制的命令的に来られると必ず反発する方ですよ、昔からそうですよ―

 

ただし、私もそこの職場で数回だけ―2,3回だけ1位になったことがあり―どうやら会長に御目通りをさせたいためという理由で最初だけつけ指名を増やす時期があるようでした―その時に会長が私の顔を職場まで見に来たのでした―だからその時に食事に誘われませんでしたが、友達のタイプだけは束縛したかったのかもしれません―その辺はよく分りませんが、あそこの職場は会長以外はみんな温厚で優しい人ばかりでした。


 
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