邪念の塊、邪教徒達・・・。について書きます。
邪念の塊、邪教徒達・・・。についてですが、邪教徒はまず、教祖に名前やタイプが似ている、本人が入っていなくても家族の誰かが邪教に入会していると絶対にただそれだけで邪教徒と同じ人間関係の仕組みに無理やりいれたがっていると思います。―もう癖なのでしょう、しかし異常だとしか思えません―そして異常にしつこいと思います―
多分、一人でも多く喜びの会のメンバーを増やしたくて、ちょっとでも選考にひっかかる相手だと何処までもしつこいのでしょう。何せあの邪教の会は、表向きは神様のふりをして自分らで殆どミエミエ状態でパートナーを交換し合って欲望を果たしあうのが常識の実態は単なるスワップ友の会のような見苦しい集いなのですから。
その秘密を永遠に漏洩させないためにという名目で自分の好みでもある邪教の教祖タイプの行動観察や監視をずっと続け、これから逃れたかったら入会しな!とたくさんの邪教教祖と似ている人を常日頃から追いつめているのが邪教徒達の実態なのです。
また、同時に前回も書きましたが、そのスワップ行為によって、プライドだけはやたら高い邪教徒達がやっと失恋した相手を忘れたり許せたりできる、というか最初から最終的にもし断られたらそうしようという感じがもろ見えで、断られた場合も必ず断ってきた相手を絡めて何らかのみだらな欲望を満たそうという計画で始終頭がいっぱいの狂った淫らな一族、集団なのです。狙った相手に断られると人身売買に売り飛ばし続けることはもちろん、それだけじゃ物足りない、あるいは、それが駄目だとなると終いには、その人が誰か―たいがい邪教徒達が指定したもっとある意味教祖に似ている、あるいはスター的要素の強いもてそうなタイプ―付き合った後、色んな出来事が起きてきて―実は嫌がらせ&別れさせ工作依頼を裏で邪教徒達本人がしていると思う―別れた後、邪教徒仲間、あるいは他の指定した相手がもらったり受け取るようにする、その行為に走り続け断った相手に何処までも嫌がらせを仕掛け続けるのが邪教徒達の信念なようです。
そして、その場合自分が無理だったら、子供や孫にその夢を託して行く・・・それはそれで勝手だけど一々そんなことを作品などにして昔断った相手に見せつけて行かないと気が済まないという邪教の下らない雄叫び、スクリーン視聴の会に呼び寄せないでほしいと言うマジ疲れさせられている方の身にもなれ的な嫌がらせと下らなさの塊、邪教徒達に対しては、そんなイメージしかもう私にはありません。
鈴木保奈美タイプの場合は昔、出会った時私が結局くっつかなかったので、―そういう風に自然にならなかった、あるいは会話してみてどうしても友達になりたいという感じを受けなかったからです―これはもうフィーリングの問題ですね―それが多分心残りなのでまた似たような人間関係を目の前に吊し上げて今度は念願のスワップをしたくてしつこい演出を続けているように感じます。
つまり一応私と付き合わせてからその後別れさせ屋を仕向けて自分らの仲間が付き合う、この人等は邪教徒達はこのパターンが大好きで、いつまでも自分らを本命にしない限りずっとこのパターンをしたいために付きまとってくるのです。もうミエミエですよ。怨念だとしか思えません。精神的にちょっと異常者の集まりだと思います。邪教とは、昔、自分達が勧めた人間関係に声がかからなかった夢中に出来なかっただけでも逆恨みする恐ろしい集団なのです。
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