作品の先輩たちもライバルを一気に消したいので・・・。について書きます。
作品の先輩たちもライバルを一気に消したいので、そのため作品の才能がある、あるいはいらない、邪魔とか思うと、くっついた後は必ず作品を辞めるように動いてくれる相手を積極的に執拗にお膳立てしてくると思います。
それはやはりライバルは一人でも消えた方が良いからだと思います。仕事量も関係していると思います。だからうっかりして作品を全面的に信じてそのとおりが現実だと思うと絶対に失敗すると思ってほぼ間違いないと思います。
また、くっつけたがられている相手に対して相手が最初はそういうつもりがなくても、もしも本当にくっついたら作品を辞めるようにしてくれたら儲けさすとかそういう話を必ず複数の作家達や作品技術者達が持ちかけて行くと思います。
なので何度も行けと言っている相手はおそらく、そういう話が既に事前に出来上がっていてかなり投資してあるのでくっついた後は必ずそう動いてくれると踏んでいるからそれでしつこいのだと考えた方がまず当たっていると思います。
その相手に選ばれている人達はそれだけでもかなり儲かったり良い思いをしているに違いないと想像します。
自分が投資をしていない相手に向かって行くと自分が遊べるようには絶対にお膳立てをしてくれるわけじゃないから、それで自分が投資をした相手に向かって行かないと嫌な態度を取ったりますます激しい売り飛ばしのジェスチャーをするのもこれらのタイプの人達のいつもの対応だと思います。
またもしくっつけば、必ず自分と遊べるようにしてくれと頼むだろうしそういう合図を送ると思います。その時点でももうそうなればくっついた相手にかなりの金額が入って行く形だと思いますよ。所詮、世の中はそういうものだと思います。
さっき紅茶を飲んだら、急に映画の紹介がしたくなりブログに張り付けました。また違う考えが出て来たかもです。昨日までは食事の宣伝しか頭にありませんでした。毎日考えが分裂しています。また突然考えが変わります。これは今に始まったことではありません。いつもこんな感じかもです。
お面奴隷っているんでしょうか?映画会社、あるいはその関係のの企みも未だにやっぱりあるんでしょうか?
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作品の先輩たちもライバルを一気に消したいので・・・。について書きました。
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