No.807867

一度騙されるとその後、嘘をつき続けることになると思う・・・。について

H@さん

一度騙されるとその後、嘘をつき続けることになると思う・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-10-13 15:16:43 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:186   閲覧ユーザー数:186

一度騙されるとその後、嘘をつき続けることになると思う・・・。について書きます。

 

一度騙されるとその後、嘘をつき続けることになると思います。

 

それは最近よく書いている邪教徒達の交際や結婚に関してです。

 

嘘が絶対に多いと思います。なので、ネットの中で自己紹介がないまま、ずっと作品技術だけで周囲を思う通り動かそうとしていると思います。

 

多分、共同生活は、私も過去に何度か経験しましたけど、かなり厳しく、辛いことが多いと思うので―もちろん楽しいこともありました―でも比較してみると年数が立つほど辛く厳しい条件の方が多くなって行ったと思いました―その辺で、そのことをハッキリ言うと、ブライダル関係の商売の売り上げに響いたり、同棲とか結婚を促している職業の売り上げにも大きな影響が出るので、作品詐欺や文章詐欺で常に自分らがそうなって欲しい、この人とこの人がくっついたら無難だろうと言う人同士を引き合わせたり、くっつけたがっていますが、その裏にはどうしても常にくっつけたらその後は、どちらかか、できれば両方が一番魅力的に見える時期は特に喜びの会に参加するようになることが目的での条件のような気がします。

 

作品や文章の技術によって、そういう不幸な目に遭っていたりずっと想像していたような理想的な生活ではなかったことなどを全て封印してしまって、―その実態はSM夫婦もすごく多そうだと思います―あくまで色んな媒体の売り上げ第一にしておしんのように耐えている女性や、あるいはマゾ男性も多いと思います。

 

ただそのことをハッキリ言ったり書くと、色んな組織媒体や稼業の売りに響くので、賢くて周囲から嫌われたくない人達は常に黙って耐え忍んでいる状態だと思います。また別れ話しになって喧嘩になった時に半殺しの目に遭ったりすると怖くて逃げだすのを諦めてしまった人も実際に多いような気がします。結局諦めですね。最後はそう思います。

 

第一大好きだった趣味を辞めないとならなくなった時点においても賢い人は黙っていると思います。暴力を奮われたことも黙ると思います。なるべくそういうことは人に言わせたり書かせたりしたがると思います。何故なら、もし正直に書くと色んな商売や稼業の売りに響くのはもちろん、その話が別れる前に出ると絶対に自分の怖い伴侶に新しい相手が行くことがないので、誰も欲しがらなければ逃げるチャンスもないので、書けないし言えないと言うのはあると思いますが、殆どの人がそうこうしているうちに一度も逃げるチャンスがないまま、そのままずっと一緒にいるんじゃないかと思います。

また、喜びの会に結び付きそうだと思い、そういう風に事が運びそうだとすごく積極的にお膳立てしてきて、そういう傾向が少しでもあるとその時もすごく積極的なのは、以上のことは殆どの勉強をした人は皆気づいているので、自分がそういう運命になるのが怖くて嫌なので、常にちょっとでもそのことを気づいてなくてひっかかりそうだと話を持ち掛けているのだとしか思えません。

 

さらに、そうであるのに、ただそのままも耐えられないらしく、全てのカラクリを見抜かれない限り我侭で封建的なタイプの男性だけは、妻や愛人公認で浮気を堂々と楽しみたくて、その際不貞行為の法律が怖いから平気で怪しいバーチャル内で妻や愛人に、どうしても遊んでみたい人に自分の代わりに声をかけさせたり、お膳立てをさせて、多分上手く行かないと家庭内では手を挙げているようなこともあるに違いないと思うから恐ろしいなと思うという事です。―最初からそういう目的や願望があるので多分自分より弱そうなタイプを奥さんにしていると思います―奴隷が欲しかったのでしょう―奴隷になれないタイプは苛め抜くと言った感じがします―特に私のように普段は温厚そのものだとそれに皆騙されるので、余計目障りなのかもしれません―

 

また、結婚や同棲後しばらくしてから、旦那や彼氏が結婚や同棲前に片思いしていた相手や失恋した相手へのご機嫌伺いやお膳立てを手伝わされるほどの屈辱はきっとないような気がします。だから本当におしんのような人が多いなと思うという事です。そういう人等は結婚した理由も実家に押しかけられて親に何かされたら困るとか、そういう理由もかなり大きいような気がするし、結局そういうパターンで仕方なく無理やりって感じの結婚や同棲も意外に多いようだから驚かされます。結構多いんじゃないですかね。そう思います。

 

作品に騙されたけど作品を諦めきれず結婚後も子供が育て上がった晩年もたまに作品をやりながら、自分を騙した作家を憎もうともせず―それは作品で名を残したい夢がまだあるからでしょう―ただ単にその時の悔しさを新しい犠牲者を生み出す活動で発散している気がします―つまり作品によって不幸にする相手を求め続けていて、それが現在たまたま私にターゲットがあたっている気がします―有名になって認められたいため先生達には何も言えず、現況は、弱い者虐めに走っている典型の様相だと言えるでしょう―

 

私ももしもあの昔の80キロのバーベル男に首を絞められた時死んでいたり、根負けしてそのままずっと一緒にいたら多分一生絵を描けないで終わっていたと思うので、あまり良い縁がなかったら無理して誰かとくっつく必要性はまったくないような気がします。

 

そういうのを連れて来ると言うのはそういうのじゃないと多分喜びの会に連れ込めないと思うから騙してそういうのをくっつけようとしていたし、現在もまだその危険性は高いと思われます。


 
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