前回の続編・さらに詳細な説明・・・。について書きます。
前回の続編・さらに詳細な説明・・・。についてですが、インテリタイプの邪教徒達はしこたまお金をためてから最初からいづれ付き合いたいと思っていたタイプのところへ行きますが、せっかくたくさん溜め込んでから向かって行っても溜め込むまでにあまり恋愛経験をせずもくもくと作品の練習などにばかり励んで結構孤独な期間も長く人生経験が意外に浅かったりでやっと目標の相手に辿りつけたとしても、溜め込んだ分を溜めていない人と比較してみて、遊んでいた期間が長かった人よりももっと倍々のスピードで狙っている相手に催促されて使わされてしまうので、結局溜めこんで向かって行っても同じだと思いますよ。―お金を持っていると思うとどこまでも欲しがるから、結局そうなると思います、またどれほど持っているから見抜くのも天性の勘ですごいと思います―なので、せっかく後からある相手に向かって行っても途中で息切れする人もすごく多いような気がします。
後から向かって行った人達の中にもお金だけの絡みの人もすごく多いんじゃないでしょうか?そういうのに耐えきれなくなってくると突然暗殺劇も勃発しているような気がします。
また上のような状況になる前にもちろん過去の知り合いなどを煽ってもう一度そこへ向かわせようとする嫌がらせも多々見受けられていたと思います。つまり、それほどその後の現状は苦しく厳しい物だという証拠だと思います。
未だに喫茶Bさんの話題が出ていることからもそう推測します。未だにどう思っているのか探るようなニュアンスがあること自体、もうあれほど生活の面倒を全て見るから譲って欲しいと表現していたにも関わらず非常に悲惨な状況に陥っている人等が多いという事だと思います。
Mさんはどうですかね。よく分らないけど、もう知りたくもない気持ちでいっぱいです。それは、知ったところで不幸になるだけのような気がするからです。
ですがとにかく気づけば殆どの人が派遣人生になっているだけ、そのように感じます。やはりああいう贅沢好きなタイプの人は今の世の中の給与体制では誰がもらっても結局苦しんで大変な目に遭うだけと言うのが関の山のような気がします。
先に決めればいくらか考えると言われてもその考えると言っているレベルではきっととても足りないと思うのでそうに決まっているので先に決めるなんてことは絶対にできないと思います。だから偉い人も実際にその人と会ってみると一番よく分ると思うんですが、世の中はその辺がとても厳しいと言うのが現状のような気がします。
その為とかく人の支援を受けるようになるんですが、だからそのお礼として暗黙の了解で定期的に喜びの会を実施している、でもそれに参加していれば好みのタイプと継続して付き合えるという事をずっと続けているだけ・・・という気がします。
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