二枚舌を使う邪教徒達、その他・・・。について書きます。
●二枚舌を使う邪教徒達
二枚舌を使う邪教徒達、その他・・・。についてですが、邪教徒達は常に矛盾と欺瞞の塊なことは確かだと思います。
今回気付いた邪教徒達の矛盾と欺瞞のポイントについて書くとすると、まず挙げられることは、私と私の母親にたいしてやって来たことだと思えることについて書くと、まず私に対しては、邪教徒達から見て常にこういう角度から見た演出と文章の覚え方、無料作品公開の内容の指定の傾向の操作などによって、まるで斡旋されたのは全て自分の母親または父親が仕組んできたことだと思い込ませ、自分らの罪はそれほどでもないと疑心暗鬼な気持ちにさせるような心理誘導がすごく多かったということです。
そして、次に母親に対してですが、邪教徒達は母親にはあんたが今まで生活の為に娘を斡旋するような素振りしたり合図を送っていたということがもし娘に分かったとしても、なんの咎めも受けず復讐も受けなくてすむように邪教界の偉い人、つまり女教祖のお婿さんに多少似ているんだから大丈夫だよと無責任な糠喜び丸出しの自惚れの精神を植え続けていたという事実があると思います。
だから上記のこともあるので、真剣に執拗に邪教に入れようとしつこかったんだと思います。でも私は悪いけど絶対に入りません。ふざけていると思います。
どちらにもそれぞれ自分達だけが好かれるようにし、二人の親子関係はめちゃくちゃにしようとしていたのがミエミエで非常に根性が悪く嫌な感じだと思います。でもこれが所詮邪教徒の本性なのでしょう。
自分達がそれぞれをバラバラにして抱き込んでどちらも自分達が都合いいように言動させて動かしたいだけなんだとしか思えません。
本当にその心理を読めば読むほど終わってますね。上記のような心理にさせるために私が実家に戻った初期はその後十年くらいもずっと毎日朝から晩まで盗聴を繰り返していたと思いました。現在は前に比べたらやっと大分抜けてきたかなといった感じです。これも変に結託されても困ることがたくさんあったからだと思います。
それはそれぞれに自分らだけを好きになるように別々に違う事ばかり話しているからだと思います。
●人生ヒタスラスワップ街道まっしぐら!
邪教徒達の人生はギリギリまでスワップ・乱交の世界だと思います。今となってはそういう感想しかありません。
同じ会員同士で遊べば遊ぶほど箔が付くような本当にふざけた、果たしてこの人物は、人間的にどうかと、みてみた場合の評価体制システムだと思います。
それは邪教徒達の邪教というカラクリのシステムにも問題があると思います。そもそも邪教徒は神様の教えでも何でもなく、ただ単に邪教徒が得意である神様のふりがいかに上手であるかということが最も大切であとはいかに、分からない形で邪教徒同士でスワップし続けて、他の人達には―つまり邪教徒以外には―どんなことがあっても最後まで神様だという風に見せようと言うただの見栄と欺瞞と偽善の集いでしかないからです。
つまり邪教徒会員以外には、あの人って本当にセックスとかしたことあるのかしら・・・と思わせたり、神々しいと思わせるのが上手で、実際は同じ会員同士の間だったらいつでも何処もでもある意味会員同士では公認の形になっていてスワップが頻繁に行われているのが事実だと思います。それもいきなりナンパや勝手に声をかけるのもOKな感じでその波に乗れない方が悪いと思っているような邪教徒ばかりだと思います。
また一度その輪に入ったかと思う人物がいるとどんな汚い手段を使っても秘密保持―機密なのでしょうか―のために強制勧誘にひたすら励みその際に自分の彼女や奥さんに命令して、―命令でしょうね、虐められたり怒鳴られているような気がします―「どんなことがあっても教祖に似ているお前が好かれるように動くんだ!」と最終的に邪教の会に無理やり入れるためだったら平気で疑似恋愛もさせているというのが真実のような気がします。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
二枚舌を使う邪教徒達、その他・・・。について書きました。
文章訓練中です。><