誓えるわけがありません・・・。について書きます。

誓えるわけがありません。

何故なら何かを誓わないとならないほどの内容の交際をした覚えが一度もないからです。

もしかしたら大好きな趣味も全部失う可能性があるのに何もわからないまま突然何かを誓うなんてできません。

こういう考えになったのも既に何人かと少しの期間暮らしたことがあったからだと思います。経験が物をいうとはこのことです。

もし何かあるんだったら「また食事に行きたいねお酒飲みたいね」・・・とかそういう感じのお付き合いでなければ、いちいち名前のゴロをくっつけて叫び合うような誓いは一切できないと言う意味です。何故ならそうしないとならない意味がまったく理解できないからです。意味不明だからです。

つまり男女の関係にたとえれば長い交際ではあったけどセックスはなかったからだと思います。

ただのお友達とか親友の延長のような交際だったので、だから誓うような内容がないのです。ですから、誰かが誓いたいなら誓えば良いけどその際に私が考えることは良いお友達だった時代もあったから何となく寂しいなくらいだという事です。

もしも本当に濃厚な何かの関係があったならここまで誤魔化すことはないし、もっと嫉妬すると思うので、本当に上記の通りなので仕方がないですね。

親友の様でこちらの方が当時は羽振りが良かったら色々奢っていただけで、ただそれだけでいきなり何かを誓えと言われても困るのは当たり前の話です。

しかも最後は相手から断られました。

なので、今更・・・といった感じがすごく強いですね。

もしどうしても何かあれだったら自分の方から食事でも誘ってくださいよ・・みたいな感じですね。誘える物でしたら。それ以外に何かを誓うというようなそういう気持ちは一切今のところないし、相手に対しても何かを誓わせたいというのもありません。正直言って本当に何もないのでそういう気持ちにはなりづらいです。

誓う事は無いです。こんな状態でログが残る場所で色々決めてつきあうと、またその相手の浮気相手とあっていたことにされたり、その友達の浮気相手がみんな私のことを好きな振りをしたりそんなことの繰り返しになるだけだと思います。つまり将来、冤罪を背負わされることは目に見えているのでお断りしたいです。

同時にエスエムの喜びの会の期待をとても強く感じるのでその辺もすごくひっかかっています。