2001年の千田麻美さん事件の件・・・。について書きます。
2001年の千田麻美さん事件の件・・・。についてですが、やっぱ偶然でも過去に持っていたPHSの意味不明な無言電話とか切れ電がすごく気になりますね。
この件に関してはこのように推測したりします。
例えば、その頃、まだ喫茶BさんとCさんが出会い系で出会ったばかりの頃で、新鮮な関係だったので、お互い気を許し合っていて相手の電話の送信と着信の番号を見る機会が多かったんじゃないかということです。
だから相手の目の前に、分かる場所に電話を放りっぱなしでしばらく平気で消えたり、酷いとそういった送信や着信履歴がついたままの状態の電話を平気で当時のCさんに預けていた、というようなことが考えられます。
そうすれば出会ったばかりだけど何か相手の様子がおかしい、見慣れない電話番号が記録にある、かけてみようかなと思って電話の持ち主―つまりここでは喫茶Bさん―が見ていない隙に思わず電話をかけて見た・・ということは十分考えられると思います。
同時に一度その番号を知ったら多分自分の電話のメモに入れたり紙のメモに書き留めておいたんじゃないかと思います。
そういう風に考えると不思議な無言電話や切れ電の謎が大分解決されると思います。
無言で話をしなかったのは、知らない人だし、もしまたいつか連絡が取れるような事態になった時なんで余計な話をしたのということになると思ったし、自分は一応行方不明の家出人の身分だからおいそれと会話できないと思ったのだと思います。
別にこっちからBさんのことを拒絶したわけじゃないので、電話がつながったけど会話ができないという事はないと思ったし、よく考えると付き合ったふりをそこまでしてする必要もないと思ったからです。
非通知だったけど結構頻繁にそういった無言や切れ電話が当時たくさんかかってきていました。
その証拠にミクシィには断られちゃった・・っていう日記が当時あったわけだし、付き合っているふりをする理由がないから上記のような状況だったんじゃないかと思うということです。さらにもしかしたらこのミクシィの日記の断られちゃった・・というのは私のことではなくて、Cさんのことのような気もします。
となるとやはり、私のことはいつでもハイノリ専用として悪用していたり、また同時にちょうど自分が行方不明のままになってしまった友人と出会ったばかりの時にまだ連絡がとれていた仲だったから何か手がかりがあるかもしれないと藁をもすがる気持ちでネットに再び呼び寄せたということも考えられますね。でもその考えは大当たりだったと思います。謎の無言、切れ電の事実が浮かび上がって来たからです。
だからその辺で私の京都で使っていたPHSは、私が喫茶Bさんの家電の着信や送信記録があったPHSだったんですがそれに混じって、Cさんが持っている他人名義かなんかの携帯かPHSの記録もあったのかもしれません。それが無言とか切れ電だったのかもしれません。
だからその後たくさん現れたたくさんの嫌がらせ屋とか見知らぬ男性達は、そのことを多分調査していて血相変えていたような気が今ならします。
同時に芸能界の関与もとても色濃く感じます。何故なら人気稼業なので、Cさんの方からすぐに断ったという事がどうしても許せない派閥が裏で何か怖いものを雇った感じは強いのじゃないかと思うということです。
そしてその後起きてきた出来事の推測ですが、その後しばらくはきっと仲が良かったんだと思いますが、結局、御破算になった気がしますね。もしかしたら想像より遥かに早く御破算になったと思います。
でなければあんな大勢が死ぬようなすごい事件なんてあるわけないような気がします。―新宿歌舞伎町ビル火災、手錠監禁、レッサーパンダ事件―続いていればもっとましというか平穏だったと思うということです。行方不明になっただけでも物凄い事なのにその上その後出会った相手ともすぐ縁が切れて何処へ行ったか分からなくて、隠密で刺客が動いたのかもしれないと想像します。
昔から、偉いタイプに似ている人と縁が切れると必ず起こるのは前に私が刃物事件があったようにあのように必ずもしかしたら命に係わるほどの大惨事事件に巻き込まれる可能性がすごく高いので、同じようなことが当時Cさんにも起こり、私のこともあったので、色んな派閥からの圧力や攻めが重なってかなり悲惨な状態になって永遠に消えてしまった可能性は大きいのかもしれません。
都内にCさんが一時来ていたのは確実ですね。だからこそ新宿歌舞伎町火災ビル事件や手錠監禁、レッサーパンダ事件があったんでしょうね。ということはやはりものすごいスピードでBさんがCさんに断られたんだと思います。侮辱だと感じたのかもですね。―そう言えば手錠監禁事件の被害者の顔は心なしかcさんにも少し似ている気がします―確かこの事件犯人はブラッドピッドみたいなハンサムで教師だったと思います、顔の輪郭はブラピより卵型でブラピほど四角っぽい感じじゃなかったと思います―顔は当時の週刊誌とかスポーツ新聞で見ました―被害者の女の子は顔が卵型で美人で目は細くてつっていたと思いました―
また、現在の某バーチャルの中にずっといればそのうちヒョッコリ姿を現すんじゃないのかとずっと待ちわびている感じもとても強く受けます。もし本当に現在の所在をせめて一部の男性や芸能界―刺客を送ったところ以外の芸能関係者は心配していると思います―だけでも知っていたらこんなことろに年中タムロなんてこともなかったような気がします。
そしてそういうことがあるから私は別に嫌ってなくても内心良いなと思っても、最初上手く行っていても、その後もしも関係が壊れた時に起こる物凄い威嚇や事件のことを思い出すとどうしても何も知らなかった時のように積極的に動くことができないのが本音なのです。
*以上のストーリーはあくまで架空の話で想像の域の話なので100%信じ込むのはくれぐれも辞めましょう。
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2001年の千田麻美さん事件の件・・・。について書きました。
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