アリバイ会社があるのに人を悪用しようとしたのは・・・。について書きます。

アリバイ会社があるのに人を悪用しようとしたのは、多分アリバイ会社は、ある特定の数名だけにしか効果がないからのような気がします。

相手があまり有名でない人だったらアリバイ会社だけでいいんだと思うけれど、ある一時期から芸能人でもないのに私もそうでしたが、その他喫茶Bさんとかあと絵が好きな人なんかもまるでスターみたいに毎日報道で名前を出されたり似たタイプや名前のスターとかタレントがデビューしていたと思います。

つまり、有名になった人と付き合うと多分アリバイ会社だけでは遊びづらくなるので、―それは多分みんながあそこで見たとか、あの人に似ているとか、すぐ情報を流しやすくなるからだと思います―それで、誰とはハッキリ書きませんが目立っていた人の中で誰かと浮気がしたかった人が、アリバイ会社だけでは不安なので、断り方とか態度が気に入らなかった私などのアリバイも必要だと思ったというのは有のような気がします。

もっと分かりやすく言うと多くの目撃者が出やすい状況―つまり半分スターのように扱われている時期は―アリバイ会社だけでは、目撃談が増えすぎるのでコソコソ逢瀬を楽しみづらいからだと思います。

奥さんとか、家族、奥さんの友人とか会社の人だけに見られなければ平気とういう状況ではなくなったので、他の人からアリバイをとる必要性もあったんじゃないかと思います。

有名になると、目撃談が激増するのは本当だと思います。だからだと思います。奥さんとか、家族、奥さんの友人とか会社の人以外からもたくさんの目撃情報があっという間に広まるので、一時目立たされたメンバーの中に好きな人や愛人がいた人はいつでも誰かのせいにしながらその後もずっとデートを楽しみたかったんだと思います。

アリバイ会社があるにも関わらず未だに誰かの予定を物色するような不気味な行動をとる人がいるとしたらやはり年中宣伝をされて似ているタレントが多くて話題になっているタイプと付き合っていたり、過去につきあっていて忘れられなくて会う方法を考えていて困っている状態だからだと思います。