No.803539

くっつけても自分らに良いことがないと必ず邪魔している・・・。について

H@さん

くっつけても自分らに良いことがないと必ず邪魔している・・・。について書きました。
文章訓練中です。><

2015-09-22 00:09:52 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:226   閲覧ユーザー数:226

くっつけても自分らに良いことがないと必ず邪魔している・・・。について書きます。

 

ここで何が特に強く言いたいかと言うと、くっついて欲しくないと内心思うのは勝手だけど特にこちらからその人に対して何も危害を与えたり攻撃をしていないのに自分らに何もお得がないと思ったら、応援をしなくなるだけならともかく邪魔をしたり、好みでも何でもないと明らかに分かっているタイプに強制的に導いたりくっつけようとする行為はちょっと余計じゃないかなと思うという事です。―ここでいうお得とは、例えばくっつけたらその後必ず喜びの会につながり妻帯者にも楽しみがあることや、お店に行く可能性が高いことなど―あとはよく断わる方じゃない方が結構性格がきつくてくっつくと必ず自分をよく断わる相手が虐められるようになるなどの痛快感を伴うことなど―その他にもくっつけたい相手がヤクザの知り合いや交際者でもし睨まれたら酷い目にあう可能性が高い場合の期待感も―

 

応援しないだけなら分かるけど、都合が良い時だけ、思い出したようにくっついたらいいんじゃない?!とか突然言い出したりしつこく因縁をつけてくるのも本当に可笑しいし嫌なことだと思います。―ここ数年ずっとそんな感じだと思います、もしかしたらもうずっと昔からそうだと思います―作品の筋書き通りになるまでだと思います―

 

話や行動にまったく一貫性がなく突飛な行動が目立ち、時には簡単に思い通りにならないと思うと嫌がらせとか暴行行為に走っていることが腑に落ちないという事が言いたいのです。

 

上記の事実を『殺しても殺してもしなないみたいに化け物みたいに表現した変なホラー映画、顔は私に似てないけど名前が少し似ていたりの・・・』そういう記録を勝手にいっぱい作品の中に残して永遠に嘲笑しようとしているその行動が非常に気分が悪いしムカつくということが言いたいのです。

 

作品は一時間もあればもしかしたら29ページも文章がかけたり29枚も絵がかけるほどの才能があるのかもしれないけど、自分があの子を代用品に使いたいと思ったとしても作品のようには絶対に上手く行かないのは仕方ないと思います。それはスカウトマンのようにそれ専門の仕事じゃないからだと思います。

 

自分の得意分野じゃない範囲のことであっても作品が素晴らしいんだから同じくらいの反応をとって欲しいと言う贅沢さが全ての悪の根源と大きな誤解と憎しみを生んでいる元になっていると思います。

 

しかも作品を認めたり褒める時と同じくらいの反応じゃないと作品の中でずっと悪者に描いたり呪いの内容に登場させたり仕返しの仕方も非常に陰湿でドロドロとしていて手が付けられない状態だと思います。

 

誰だって得意なことと苦手なことってありますが、もしもネットで作品を見て凄いなと思っても、いう事を聞かないと嫌がらせをしたり暴行をするという考えにはとてもついて行けないと思います。


 
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