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『1年戦争後の戦争犯罪裁判の過程で、連邦軍側証拠資料の中に、モビルスーツ開発に関わるものが含まれることが明らかになった。この資料からは、連邦軍側が比較的早期からジオン共和国のモビルスーツ開発を把握していたことが伺える。
(これら資料はジオン共和国内においても厳重な機密管理下に置かれていたはずであるが、どのようなルートで連邦側へ流出したか、今となっては定かではない。一説では、ジオニック社の開発技術顧問であるT・Y・ミノフスキー博士の関与も取り沙汰されている。)
写真は、宇宙世紀77年6月下旬に、ア・バオア・クー近傍で撮影されたもので、ジオニック社がジオン共和国兵器開発局向けに作成した報告資料のひとつと見られる。ここで示されるのは、試作モビルスーツMS-04型の戦闘デモンストレーションの様子であるが、すでにこの段階で十分な性能を示しており、いつでも量産再設計に入れることが伺える。
確認できる機体ナンバーは、『04-2』であり、3機製造されたとされるMS-04型の2番機であると思われる。
このころはまだテストカラーのオレンジであるが、試作2番機は、後に機体色を青く塗り替えられ、非公式ながら実戦に参加したという記録もある。
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