理由が単なる嫉妬ではなさそうなのだ・・・。について書きます。
理由が単なる嫉妬ではなさそうなのだ・・・。についてですが、マジそう思います。何故ならあくまであの“モリマサト”系の男性が異常な反応を示しだす時に、その直前に知り合ったり、コンタクトがあった人物はいつも決まっているからです。
あの喫茶Bという人物以外ではその反応がまったくないのです。この人物の時だけにその反応があるんです。これはとても不思議なことです。―多少顔が似ているだけでもありません、本当に喫茶Bさんの時だけです―そしてもっと不思議なことは連絡を辞めたら終わる訳ではなくて、一度連絡が始まったらその次もまた繰り返し短期間の間に連絡を取らないとすごい嫌がらせがずっとあったということです―ただここにそのことをハッキリと書くようになってからはさすがにそれも殆どなくなりました―
ニュース報道もそうです。
もしかして、あの新宿御苑辺りにある有名なテレバイトのビルの責任者が実際に交際をしているのかと思うほどです。―この件に関しての真実を裏付ける証拠は今のところありませんけど―
ただ、昔そこでアルバイトをしていた時にこんなことがありました。その責任者本人では多分ないと思うけど―これもまったく今となっては証拠はないですが、声だけだったらとぼけることできますからね―電話のバイトの最中電話の会話で相手の男性にこんなことを言われたことがありました。それは、「俺があんたのことストーカーしてやろうか!」みたいな内容の台詞でした。
そのような話題が出た時は、ちょうど電話での会話で、盛り上がった時点か、ちょっと拒否するような会話をした時だったような気もします。
これにはとても驚きました。そしてとても印象深い言葉だったので今でもハッキリと記憶に残っています。
もしかして、あのビルの責任者は、喫茶Bの接客時代のお客さんだったことがあって、その秘密をとても気にしていて多くの人にばれたら困ると思っていて同じ悩みを持っている自分と似たタイプや僕と組んで、―主に作品仲間としてつながっているのでしょう―喫茶Bに近づく人がいると大慌てして大騒動―天災や嫌がらせ事件―を起こしているのではないかと思います。
まあ、別にこれといって確かな証拠はないですけど、色々と過去を思い出してみると不審な点も多々見受けられるので、ちょっと気になったから、少しでもこの件に関する妖しいことを思い出したら一応記録に残しておこうと思ってここに書きました。
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