長期見つからない行方不明者の存在利用・・・。について書きます。
長期見つからない行方不明者の存在利用は、実際にあると思います。
どのように利用するのかと言うと、たとえばある人の人相がある一部分だけ似ているとかなんとなく雰囲気が似ている、というだけであっても、その行方不明者に違いないと思い込んだり仮にそういうことにして会うと、その問題の行方不明者は住民票がないわけだから―だから行方不明なのだから―誰と会ったか分からないという事で会ったり遊べることになるので、喜びの会の発足の時にあの人がそうではないかと勝手にそういう噂を流して一時的にそういうつもりに浸って会合した場合、そこには何の証拠も手掛かりも発生しない状態になるので、喜びの会が生きがいの人達にとっては非常に好都合なことになるので、そういった利用はもう年中やっているのではないかと思います。
なので、たった一人でも数名でも過去の喜びの会の中において最ももてるタイプ、人気があるタイプ、忘れられないタイプなどにかなり似ているタイプをまるで生贄のように行方不明、存在不明状態に導いて―その方法は前にもよく書いたけど、すごい美形に憑りつかせて、名義も変えさせて、住民票も移動させないまま、接客業界に入り浸させていたり、場合によってはすごいお金持ちに見染められて海外にいたり、豪邸の別荘で暮らしていることもあると思います―その存在不明の間に、他に遊んでみたい似ているタイプをその人かもしれないという噂を流してから、もしかしてと周りが疑っている隙に喜びの会を実施すれば証拠が出ない、あるいは出づらいと思っている可能性は高いと思います。
特に綺麗なタイプで死体がまったく見つからない時は上記のような可能性も非常に大きいような気がします。
気に入った喜びの会に起用したい人物を住民票のない存在不明の人になりすませれば、何の証拠も出ることもなく喜びの会を実行できるとマジ考えている可能性は非常に高い気がします。
中々浮気をしずらい頭脳優秀で知能指数が高いような人が多い職業の人達はこのような陰謀に憑りつかれている可能性が大きいような気がします。
つまり新しい喜びの会の技だと思います。存在不明や行方不明の人になりすまさせて、証拠なく喜びの会を実行する方法だと思います。そして、それを実行する際、予め最も遊んでみたいタイプの行方不明者を出させているような気がします。
行方不明者は身分証明書があったとしても偽造に違いないし、住民票もないはずだから、その人に違いないと言う前提で喜びの会をすれば証拠が全く出ないという考えに基づいた男の浮気遊びの計画の陰謀を色濃く感じるのです。
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長期見つからない行方不明者の存在利用・・・。について書きました。
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