ネット裁判と実際の裁判をする前に・・・。について書きます。

ネット裁判と実際の裁判をする前に、いったい何が原因で何が気に入らなくて、何が困るからネット裁判とか実際の裁判をしたいのかをまずハッキリさせるべきだと思います。

何の意味もないし、ハッキリとした意見も言わないし示さないのにただ何となく誰かと誰かが接近するだけで気に入らないとか、自分の方が良いと言わないから面白くないから、とかで意味もなくジッと睨んだり、その他嫌がらせに走るという事は愚の骨頂だと思うのです。

例えば、そのくっつきそうになったどちらかが自分が好きだから悔しいとか知り合いだからだったら、まずその好きだったり知り合いの相手を自分がどの程度好きかをハッキリと認識すべきだと思います。

その程度のよって、別にそこまでムキになる必要性はまったくないと判断されたら周囲から誤解を受けるような可笑しな不可思議な行動は絶対に取らない方が良いに決まっていると思うからです。

実際に嫌がらせをサンザンしまくって、ある人間関係を本当に破壊したとして、そのためにその関係が修復不可能になったのは仕方がないことだけど、それと同時にそれまでずっとあったとても魅力的で素晴らしい恩恵―ある人間関係の組合せを例に上がるとパチンコの儲けなど―ギャンブル大盛況時代の時期―が全て消えてしまったとしたら、その後ずっと悪戯にその責任を追及されているような気がします。

何故ならその人達は、その二人がくっついてくれるおかげでの収益で一時的だろうと生活の糧にしていわけだから、その大事な生活の糧が突然消えたから、だから大騒ぎをしていたんだろうから、そう思うのです。

そのことの埋め合わせとかつなぎで、派遣体制が出来たか分からないけど、派遣は普通の一般のお仕事なので、一応労働だからパチンコに比べたらずっと体力を使うわけだから、もう二度とあんな楽をしてお金を儲けられることは多分ないのだから、それ故に余計あの頃の夢のような稼ぎ時が忘れられずにいつまでも騒いでいた可能性は今となっては大のような気がします。

私もふと思い出したけどあの頃はとにかくパチンコの儲けが凄かったので、マジそう思います。

また、仕事の傍らパチプロやっていた男性はあの頃はとても多くて、私が一時的に同居させてもらっていたパチンコ大好き男性二人の住まいは、そこの部屋の名義人がイニシャルがM・Sで同居人男性がK・S（名前の中にその他にBのイニシャルもあります）だったからほぼ間違いないんじゃないかなと思います。

その人等のことを思い出すように執拗に似たようなタイプや名前の人を同性でも異性でも―異性での方が接近させやすいから多いように感じます―気が付けば周囲に忍ばせている気がします。

つまり、これはパチプロ達があのパチンコの黄金時代に戻りたくて、人間関係が原因だと思って執拗に付き合う相手を強制したがっているに違いないと思うという事なのです。―要するにギャンブラー達の陰謀です―

喫茶Bさんも見えない場所ではパチンコ好きだったかも知れなしい、彼しかご主人がそうでかなり儲けていたのかもしれないし、SKなんて化粧品も出ていて怪しいし、未だにあの頃のギャンブラー達に期待させたり煽るような宣伝はすごく多いと思います。

男性K・Sも仕事以外は空いた時間はいつもパチンコをしていてかなり貯金が出来たと言っていたくらいでした。でももちろん大分使ったとも言ってました。それが狙いでしつこくその人達とイニシャルが似ている人間を執拗に再会させたがったり、他のタイプとは全て邪魔しているだけだと思います。

それと同時に毎日でも姿が分からなくて証拠がなくても、あの怪しいバーチャルの中にその組み合わせのメンバーでいつも集まっていたらまたあのパチンコの黄金時代が戻って来てギャンブルの稼ぎがアップルするという妄想と迷信にきっと憑りつかれてしまっているのだと思います。