No.801054

こんな人は嫌だと思う・・・。について

H@さん

こんな人は嫌だと思う・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-09-08 11:46:48 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:178   閲覧ユーザー数:178

こんな人は嫌だと思う・・・。について書きます。

 

こんな人は嫌だと思う・・・。についてですが、それは、もしも無理やりくっついたとしても結局はそんなに薔薇色の人生じゃなくて苦労が多くて大変だったりするのに執拗に交際を要求してくる人達のことです。

 

なので、そういう場合、もしもくっついても絶対に薔薇色人生なんて無理なんだから、相手が少しでも嫌そうにしていたら辞めるのが礼儀だし、当たり前だと思うのです。

 

そのことと同時に妻帯者男性の場合、独身者男性より経済的には色んな保証がついていたり、家族の人数分の上乗せもあったりして豊かだったりしますが、独身男性のように自由に気に入った女性に対して人前で好意を示したりハッキリとした行動をとりづらいと思います、が、ただ悪知恵の方はものすごい感じで、自分達が好みのタイプと遊べるように日頃から知恵を絞り合って様々な陰謀を繰り広げていると思います。

 

その中で最も目立った陰謀の一つが、自分達が喜びの会に狙っている相手が過去交際して結構長続きしていた相手との交際を何かがきっかけで別れたり縁が切れた後でも、仲人でもないし、最初から何も関係ないし、おまけにこっちからの相談も正式には何もされたこともないのにその後ずっと、色々と調べ上げたり付きまとって来て、「なんでもう会ってないんだ!」とか「お前はなんていい加減な奴だ!」とか「いったい、あんたは誰だったらいいんだ!」とか執拗ににじり寄ってきたり、最後は相手から断って来たというのに、私の場合過去を思い出しても殆どが自分から断って来た方が多いので、そうじゃなくて少なくても他の数人の相手から方から断ってきた場合、後々になってどっちが断ったかどうかということに対して、常に周囲に真実を言ったり、何処かに正しい実情を記録していない限り、絶対に私から断った、またか酷い奴だ!とされてしまうから本当に困るという事です。

 

また、そのように交際断絶後も執拗にその人間関係のことで因縁をつけてきたり、嫌がらせを辞めないのにはわけがあると思います。多分、その組み合わせで仲良くしていた時に周囲にもすごい恩恵があったんだと思います。そして、その二人の組合せが喜びの会―もっと分かりやすく言うと接客業とかに走ってくれると―に積極的に参加するようになると何かの商品の売り上げが今以上にアップしたり、何かがすごく安くなったり、ギャンブルが異常に儲かるようになったりなどのお得がたくさんあったからだと思います。

 

そしてその時期にうっかり本業の地味で真面目な仕事を途中で辞めてしまって例えばパチプロに転向した人もきっといたんだと思いますが―私も記憶していますが、酷いと毎日確変連チャンしていました―昔の男友達もパチプロがすごく多かったです―前回書いた事件後にアパートの前に立っていた男性もトラックの運転手でしたが仕事が終わって、次の日早めに起きて少しでも時間があるとその間はずっとパチンコをしていました―そのために問題視されて目立たされている二人やその組み合わせの人間関係の人には本当は何も罪はなく、何の制約も保証もないし、そのような保証書も渡されたこともないのにただその場の一時期てな現象だけ見て、考えて本業を忘れてギャンブラーになった人の方が悪いのにその後その問題の喜びの会の関係が崩れてしまったためにギャンブルの儲けも廃れてきたなどが原因であてにしていた楽しみ事が半減したり、殆どなくなってしまったことをずっと逆恨みしているのだと思います。

 

それで関係ないのに主にパチプロで食べていた男性達が、上記のような逆恨みをずっと心の奥底に持っている可能性も大だと思うのです。

 

さらに、過去の人間関係を執拗に追い求めて無理やり再開させようとするのは、ギャンブルのこともそうですが、喜びの会の面においても、そうやって目立たせながら再開させることにより、またその関係が復活しそうになると周囲が非常に嫉妬して割り込みたくなるように演出し続け、それによって、必ず一度か二度は無理やり割り込ませると思います。つまりそこがミソであってそうなってきてドンドンそれが進行しだすと今度は、「あの二人はあの組み合わせの人間関係は過去にすごく長続きしていたのにあんたが割り込んで壊したんだから責任をとれ!」と始めるに決まっていると思います。現にずっとそんな感じだと思います。

 

本人同士の意見も聞かず、いつも周囲が勝手にそういう風に動いていると思います。

 

そして最後には、だから、その償いの為にあなたは旦那や彼氏を人間関係をぶち壊された人に横入りされても何も文句は言えない・・・という風に持って行って、喜びの会に入れたい相手の方に対しては、また別の方法で脅して行っている、いつもやり方がそうなような気がします。

 

また、もう一度書くといつも殆どこちらの方から相手を断って来ているので、だから、たまに誰かに断られることがあって、その時に断った相手が周囲に対して自分が断られたと嘘を言ってしまうとみんなその話を信じてしまうからそこでドンドンと状況が可笑しくなっているんだと思います。

 

もしも男性達の似非の作品用の投稿作品の内容通りに私がしつこくて困った、俺を好きだと言う、なんとかしてくれ、的な表現が本当だったら、私が喫茶Bさんに断れたと言っても何も疑問に感じることもなく、一度で信じるはずですよね。それで分かりませんか?上記のような本音や陰謀があるってことを。もちろん、その後何年もネットに大勢を閉じ込めて何故駄目になったのか?本当に断られたのか?いったいどのように、気になる・・的な非公式の証拠の出ない形の似非ネット裁判だってあるはずがなかたっと思います。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択