何故真実を見抜けないのでしょうか？！。。。について書きます。

何故真実を見抜けないのでしょうか？！。。。についてですが、妻帯者の男性は結婚後もどうしても自分好みの浮気相手が欲しいので、それで目についた相手とアリバイと声掛け約専用の相手の両方に目をつけて追いまくる際に、色んな言いがかりや因縁をつけて付きまとっているだけだと思います。

そのことに本命の彼女や奥さんがもっと目を光らせるべきだと思います。

片思いでもどうしても好みの相手が良いので色んな策略で相手の行動を縛りたいだけなのです。相手を悪者に見せてでもだったり罪もない冤罪者をつくってまで結婚後も浮気がしたいのが男性の本音だと思います。

相手が自由だし誰か交際者がいると困ると言うのは絶対に何かの理由で狙っている証拠だと思います。

また何の事前の相談も説明もなく勝手に先行投資をすることも本命の彼女や奥さんが阻止をきちんとしてくれないのも困った問題だと思います。全て勝手にやっているのでそのとおり動かなかったからって仕方がないことなので、後で色々言われても知ったことじゃないというのがこちらの本音です。

やっぱりお金持ちの旦那さんがサドの家庭は単なるSM夫婦で奥さんは奴隷と変わらないので、何も言えないのでしょうか？たとえ状況がミエミエであっても、さらにそうであってもそのような家庭の奥さんは、例えば宗教などをやっていると自分は奴隷女ではなくて、神様の妻だから、特別な存在で偉いと思い込むことによって自分を惨めな立場から救い上げているだけのような気もします。

これだけ色々と長年迷惑をかけられるとどうしてもそう書きたくなってしまいます。

作品の技術はあったとしてももう自分が動いてモデルにピッタリな人に声をかけても絶対に靡かないと思うのに、―それはその作家がモデルの好みじゃないからだと思います―執拗に色んな脅しを計画してまで、そんな犯罪に近いことをしてまで自分の作品を世に出したり認めてもらうことに一体何の価値があると言うのでしょう。

また、誰かを召し出さなければ、自分の子供がと言うけど別に特定の人物―邪教で言えば自分を相手にしてくれない小憎らしい教祖タイプ―だけを執拗に狙い続ける必要性はまったくないわけですから。他に色々魅力的なモデルになりえるタイプはいるんだからそういう人に目を向けたり、人を傷つけたり文句を言われるのだからいっそこのこと作品を控えたり、モデルになってもいいよという人をきちんと時間をかけてでも探すのが筋じゃないでしょうか？

あるいはモデルにされている方がモデルにされたとしても頭にこないような内容の作品をつくるべきじゃないでしょうか？―例えば、明らかに相手の理想で好みの相手と上手くいくストーリー展開などをつくるべきじゃないでしょうか？、それができないなら作品モデルにされても良い迷惑だと思います―断られている恨みでそういう作品がつくれないなら誰もそんな作品を認めないし支持もしないし、もし認める人がいたら同じ気持ちの人達だけだと思います。また、同時に相手が好みじゃない人と組ませる作品をしつこくつくっていること自体が、その男性が作品モデルに異様に関心があり独占欲があるので、中々他人との関係が成就しないようにそうしているという風に判断がつきませんか？

さらに、もう一度確認と念押しで同じような内容を書くと、好みじゃない相手とばかりの組合せの作品をつくりまくっている上にモデル料金はゼロで、―普通はモデル料金が払えない代わりに好みのタイプと組ませるんじゃないですか？―その上頼んでもいないのに勝手に、また同時に何の前置きも説明もお願い事もないままくっつく相手を勝手に決めて先行投資をこれまた勝手にしておきながら後々になって思い通りにならないとまた因縁をつけてネット裁判じゃこっちもやってられないと思います。これらの行動を現時点の段階において阻止するのがそういった悪徳商法を続けているご主人や彼氏の奥さんや彼女の務めではないでしょうか？

真実は現在の多くの男性が派遣体制主体で昔より浮気がしづらいことが不満なので、気に入った女性がいると作品や商品で指名をしますが、多分そのバイヤー側の方で斡旋の仕方をかなり工夫していて、女性を男装させて、男の子のふりで似ている異性の―つまり男性―のタレントを売り出してそれで指名させて、儲かると、女性としか付き合えないようにしてずっと独身でいさせて半生涯妻帯者男性専用にしようとしていると思います。つまり不倫者専用にするために、まず同性愛者に無理やりしていっていると思うという事です。男性はたまにお金と暇が合う時に必ず会えれば良いだけなのでそういった被害が女性側に蔓延していると思います。これらの問題も阻止できないようでは、後でまた忘れ頃にネット裁判なんてされても絶対に困ると思います。

そしてこれらの状況は、邪教徒の信念にも繋がっていることなのでしょう。