前回の続編・・・。について書きます。
前回の続編・・・。についてですが、そういう状況だからこそ、一度でも誰かとサドプレーをした知能犯の小金持ちやお金持ち達は、その相手を必ず、私と引き合わせて、外を一度か何度かできれば何回も歩かせて、もしも自分のプレーが原因で相手が気がふれて精神病になったとしても、全てあいつのせいだと見せようとしていると思います。
また、そういう物凄いプレーを近いうち狙っている相手にしたいのでその時に全てを自分を断っている相手のせいにしたいので、無理やり復活させたがったり引き合わせたがっていると思います。
そう言われてもこういう執拗で不気味で感じが悪い陰謀に長年追われたことのない人はよく分らないと思いますが、とにかく人前でハッキリと断られたり無ザマな思いをしたり、一つ返事で断られるとサドタイプの男性はどんなことをしてもそういう態度をとった相手を地獄の底に突き落とそうと必死になるようなのです。
もしも、上記に書いてあることがまったくデタラメで、嘘八百だったとしたら、欲望も裏もない清い考えに基づいた慈善行為であの怪しいバーチャルを運営しているのなら自己紹介も何もなく、実際に会うことも連絡も取り合わないってことは絶対にないと思うのです。
なので、ずっと安心して気を許していて誤ってあの中の人達にものすごく儲けさせてしまっても、その先には身分証の搾取やなりすまし、アリバイ搾取、詐欺事件、暴行事件、不慮の事故死事件、火災、殺害事件が相次いで行くだけのような気がします。
つい最近はpointworldなんていうのもあったくらいですから、本当にそう思います。
しかし、本当にお騒がせですよね。サドマゾのカップルや夫婦は常にサドの相手の浮気相手のお膳立てや協力に追われていて、自分の存在は常に置いてきぼりで、それでも離れられずにずっと一緒な訳ですから。
私はそんな人生が嫌で、一人でいますが、7人くらい少しの期間だったら生活したことがあり、あまり一緒になるからとか結婚するからとか結婚できるからという言葉でつられて引っ張られることだけはないことは確かです。それは長く誰かと生活している人だったら意味はよく分ると思います。
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前回の続編・・・。について書きました。