色々な怖い問題・・・。について書きます。

男性はとかく、とても真剣に将来を考えていてそのために選んで好きになった人に断れるのを非常に嫌うところがあると思います。そして時にはそれが罪もない関係ない人に当り散らす結果になることも多々あるのだと思います。

どうしてもそのタイプの、―出世ポイントにつながる―好みの人を手に入れたいので、失敗が絶対に嫌なために最初からある程度脅しを狙う相手とその周囲の人々の両方にかけている人も非常に多いような気がします。

もし、断ったらどうなるか的な脅しをいとも簡単に男性は狙っている相手の女性とその周囲にしかけるのが常套手段になっているということです。

あの時とそっくりな惨事がまた起きるぞとかそんなのおちゃのこサイサイなんだと思います。

大袈裟に言えば男性はその相手を得なければ当分喰いっぱぐれてしまうくらいに思っているからちょっとしたことでもすぐカッと来たり殺意を抱いたりおかしな依頼をしてしまうのだと思います。

その相手が手に入らなかったら周りの奴ら全員が悪いと真剣に考える男は現在でも意外に多いような気がします。

自分と上手く行くようにくっつくように気を使って動くのが当たり前と多くの男性がいつも周りに当たり前だという感じで要求をしているように思います。

何故なら結婚をしたら男性が全て主導権を握って稼ぎまくって家族を養わないといけないという頭があるので養ってもらう方が断然多い女性の方は男ほど出世ポイント相手の略奪に命や意地をかける必要もないと考えているからだと思います。

なので周囲が一致団結して男性の喜ぶように好みのお膳立てをマメにするのが当然だと思っている人がすごく多いような気がします。

そして、その願いが一向に叶わなかったり一方的だったとは言えある人物達が自分のお気に入りの周辺に現れた後に断られたりするとすぐそいつらのせいだと決めつけて本気で怒って殺意を抱く人も実際多いような気がします。

その他に書きたいことは、あの最近ここでよく書いているモリマサトさん系の男性、全員ではないけどそのタイプの多くにサド趣味が多くて、しかも誰にも頼まれてもいないのにプライベートタイムになると勝手にたまたま目についた相手や前から何かがきっかけで目をつけている相手をM女調教しようと必死になっているのは大分昔から気づいていました。

生きがいというか趣味なんでしょうね。どうしても女性を見るとその手の道具としか見れない人があのタイプにはとても多いような気がします。

なので私は絶対に狙われていると思うので、過去を辿って見ても、なので、最近は本当にネットの中で私の悪口や嫌味があまりに多かったので、エスエム趣味であってもお店では絶対にできないプレーである『殺害プレー』でもしようと企んでいると感づいたのでもうあのタイプは私から見るとどんなことがあっても絶対に信じられない部類になってしまいました。

このような考えに至って行ったのは、そんな奴だから消されても仕方なかった殺されても仕方なかったと思わすための長期長年計画のネットでの悪口や嫌味の活動をモロ全身全霊で受け止め続けてきた結果の見解です。

あと上記に書いた『周囲が一致団結して男性の喜ぶように好みのお膳立てをマメにするのが当然だと思っている人がすごく多いような気がします。』の文章ですが、そのために男性は、だからこそ、『あの女だったらその要領を得ていて得意だろう』と思う女性に狙いをつけて半強制的、いえ最終的にはもう無理やりにそのお膳立て係にしようと色んな脅しをかけてくるのもいつものことだと思います。

怖い事件があった時と同じような人間関係で周囲を固めるのは、今度は全ての理屈を分かり得た状態で快くお膳立てをして成功させないと今度はマジ殺すぞ！と脅しているだけのような気がします。

つまり、ハッキリと言葉では認めないけど自分で手紙を一生懸命書いたけど駄目だったら直接そのアパートに何度か通って申し込むということもしないまま―あの女性が引っ越したのはそれを恐れたのかもしれませんね―周囲の人を恨み続けていたという執念深さには本当に驚かされます。

まったく証拠はないし誰だか分からないけど、きっとネットバーチャルの中にはしょっちゅう来ているような気がします。―これはあくまで勘です―頭は良いタイプだと思いますが、その人は、きっともう手紙作戦は駄目だと思っていると思います。

あの頃より給料が良くなって、でも減給やリストラも多いから分からないけど、また違った形でずっと陰謀をしているような気がします。

まだ出世ポイントが見つかっていない男性全員の人数分とは言わないけどそれなりの人数の男性のパートナー探しを手伝わないとお前の人生を全て邪魔してメチャクチャしてやるくらいはきっと平気で考えていそうだからとても怖いと思います。

なので、この成り行きをじっくりと観察して吟味して行くと、結果的に導き出される答えとしては、M女づくりじゃなくてお膳立てマシーンづくりにもあるタイプは励んでいるような気がします。