そしてこの話は現在生きているからこそお話しできることですがの続編・・・。について書きます。

そしてこの話は現在生きているからこそお話しできることですがの続編になります。

この間書いたことをよく読めば、私になりすますことはとても怖いことだと思うはずです。だからもうなりすますのは辞めましょう。

例えそれで好きな人とバーチャルの中で話すことができなくなったとしても、とても危ないので辞めた方が良いですよ。

自分は自分の名前で行動をとるべきだと思います。ネットの中でも自分のオリジナルのニックネームで遊ぶべきだと思います。

a●●●●eさんだって顔は全然違うけど名前がなんとなく似ていたら・・・だとしたらやっぱり怖いことじゃないですか・・・・。

できればHイニシャルのシャツだって着ない方が良いような気もします。もしかしてあの人気バーチャルが身代わり処刑待機所だったらどうしますか？！―やたらなりすましたくなるような情報提供や条件が周囲で多いのもとても気がかりだし、偶然にしても出来過ぎていると思います―

私に過去のある日ある時に突然、肩を叩いて近々に訪れる危険日を知らせてきたのはギャクサンキツネ顔で目が細くて吊り上がった女のママでした。

その人の交際者は、目がパッチリしていて面長と卵顔の中間くらいの輪郭で頭がとても切れる感じで経営者でした。色は浅黒かったような気がします。

さあ、あなたはある事件は上記の二人のどっちが頼んだと思いますか、それとも二人で頼んだのか、またはまったく別の人が頼んだのか‥‥謎は深まるばかりだと思います。

だって別に「あんたんちに男が行くよ」といったくらいではそれがそのまま依頼をしたという証拠には絶対につながらないからです。

他にもその当時怪しいことはあったんですから、それは、隣に住んでいた友達が大家さんの奥さんにちょっとタイプが似ていたんですけど、大家さんはすごい恰幅がよくて体の大きな人で、当時ちょうどその頃に体のすごく大きい大家さんに似た女性が隣に住んでいる友達を慕って頼る形で引っ越して来たけど、私との方が仲が良く見えたかなんかで居づらくなったのか一か月くらいでまた出て行ったので、そのことでまるで追い出されたみたいな形に見えて大家さんが機嫌が悪くなったんじゃないかと言う疑いもあるので、どっちが怪しいのかサッパリ分からないからです。

また当時、事件直前までアルバイトをしていたお店でよくママに体の大きくてお腹が出ている接客の店でナンバーワンだった他の女の子―タイプは確か21だったと思います―と友達になればいいのに・・・としきりに勧められていた時期でもありました。―でもその後すぐその店を辞めちゃったんですけどね―このナンバーワンの子は当時しきりに将来は店を出すと言っていました、現在は本当に出しているかもしれません―またナンバーワンだから当然顔が広いし闇の組織の知り合いも多いような気がします―

今でもこの事件は思い出すたびごと、ミステリーに満ちています。行方不明事件もミステリーが多いですがとても気持ちはよく分ります。死なないですんだだけでミステリーには変わりないからです。