何処でどう噂が広まるのでしょうか?・・・。について書きます。
何処でどう噂が広まるのでしょうか?・・・。についてですが、マジ怖いと思います。
誰かを断るとそれが相手が男性の場合は、女性よりかなり大きい割合でその後延々と恨んでいるという可能性が非常に高いような気がします。
特に性格が利己的で交際中にすぐにそういう態度をとらなかったとしても、基本的に性質がサド傾向がありプライドが非常に高いタイプだとそんなような気がします。
いきなり本人を殺さないのは、断られたということだけでそこまでする決心がつかないのと、まだ上手く行けば再会して交際をしたいという願望が何処かにあるからだと思います。
私だけじゃないですね。本人が気づいてないらしいからこの間ここで書きましたが、証拠が残るように―私は証拠隠滅は好きじゃないので・・・逆にそれは怖いことだと思っているので―本人は覚えてないかもしれないけど、Bさんは大昔に私と一緒に都内を歩いている時に、モリマサトさん系のすらっとした若い男性―上下白の上の袖の長さは忘れましたがポロシャツみたいのと下は白のズボンでした、髪の毛は黒でショート7:3ぽかったです―に道端で声をかけられて「付き合って下さい」と申し込まれたけど、見事断っていたのを私はハッキリと記憶しているのです。―Bさんに断られた後、その男性は「そうですよね、僕じゃ無理ですよね・・」と後ずさりをしていました、でも本心は悔しくてその後ずっと恨んでいたのではないのでしょうか?―(私はこう見えても昔から、頭は弱いけど記憶力だけは抜群な方です)
あの時点でその人が結構頭が良いタイプだったとして、さらに作品の趣味があったとしたら、色々と工作して自分を断った人物とその断られた現場をハッキリと目前で見ていたタイプを地獄に突き落として証拠を消そうとしたということは無かったでしょうか?!色んな事件を見ているとそうとしか考えれない、もしかしたら・・・と思うことが非常に多いような気がするのでなんとなくそう思います。
女と男の差ですけどね、女性は断られてもそこまでずっと恨むってことはないと思います。何か関係持ってしまって好きになってからだったら分からないけど、ただ申し込んで断られただけでその後ダンダンと殺意を持つってことは多分ないような気がします。
さらに、その男性に作品の技術があったとしたら、Bさんとか私が悪者に見える様々な演出効果とか作品をあちこちにばら撒いていた可能性は非常に大きいと思います。そして理由はそれぞれ違うけど別の形で恨み仲間を増やす活動を続けていた・・・何となくそんな気がしてきました。
そして、もしあの時、すぐに言葉でハッキリと断らないで、その場で3人でお茶をしに行ったり食事をしたとしたら、その後、復讐鬼人のようにずっと色んな事件依頼をお金ができるたび、あるいはお金が無くても個人で勝手にやるようなことも絶対になかったんじゃないかな・・・とか思ったりもします。もうちょっとこう、気楽な感じと言うかあまり軽いのも良くないけど、最終的に殺意を抱かれたらお終いかな・・・とか思ったりしますね。―しかもこれ20年以上も前の話ですよ―
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