ああ、それから・・・。について書きます。
ああ、それから、少し前の回にここで、喫茶Bの友人の個人ブログを読んでいたら、大分前の、あるワン記事の中に「蛸だか天狗の刺青が身体の何処かの部位にある男性と湯船に浸かった・・・」という記事が本当に確かにあったんですが、詳細のその記事のことについてここで説明すると、実はあの喫茶Bさんの個人ブログは彼女とずっと前から同じブログを利用している人だったらきっと分かると思うんですが、最初の頃、―もう何年も前おそらく10年以上前―使用していたブログメーカーが例えばAだとしたら、現在はアメーバブログになっているようだから、そのAというブログが現在は閉鎖してしまっているので、閉鎖前に多分その意味深な記事を読んだかも知れず、一々改めて調べてはいませんが、もしも他の人が喫茶Bさんの個人ブログを調べてもその内容の記事を見つけることが出来なかった場合は、その前のブログのAがある日突然閉鎖してしまったことが原因です。
なので、もしもブログを調べてその記事が何処にも見当たらなかったと言っても決して私が嘘つきでも妄想症でもなくて、昔見たまま読んだままの真実を書いているんだけど、上記に書いた大分前のブログAの存在を知らない人だったら多分同じ内容の記事が見つからなかったらおかしな誤解をしてしまうような気がします。
私が空想で書いているわけでなくて、本当にそういう記事があったのは事実なんですが、arekaoというブログがある日突然閉鎖してしまったためにそのような問題のある内容の記事は、そのことをきっかけに全て処分されてしまっている可能性も絶対に大きいと思います。
まあ、最後は信じる信じないはあなた次第ですけどね。
そして、その他に少し書きたいことは、最初から社会的廃人にしたいためにわざと世間知らずな若い時期に一流企業のエリートとばかり知り合うように色々手配をされていた気がします。―秘密交際の仕事をしている人は今よりもっと若い時知り合いました―そして、若気の至りで何かでトラぶったらそれをネタにあちこちで分かるように公表したり、しなくてもしなくてはならないくらいにずっと色んな嫌がらせとか威嚇を繰り返して追いつめて社会的に信頼を失わせてやはり接客にどうしても行かせたかった、それはやっぱ普通に接近しようとしても絶対に交際できる可能性がない人達の陰謀だと思います。
でもそれは仕方ないんじゃないですか?浮気してはいけないとか人の物とってはいけないとか気を惹いてはいけないとか日頃からブツブツ言ってんだったら、断られたり拒否されたら、断られたり拒否された方は、絶対にすぐに消えないと人間関係はドンドン混戦して行ってしまって納得するためにはどうしても関わらないとならなくなるからそのようなことを言っていること自体が可笑しいし、そう思うんだったら多分一生付き合えなくなるので、それが我慢できないのだったら、相手がどういう風であっても黙って見ているしかないんじゃないでしょうか?
正直言って自分達が、綺麗な人とか可愛い人とかモデルに使えそうな人を見つけると他に既に交際者がいてもどうしても引き裂いてでも客に廻したいとか自分が付き合いたいとかいう欲望が抑えられないから、おかしくなっていてそのために接客に回っている人が殆どなんだから、周りが既に誰かと付き合っている人をみたら何も関心を持たないし欲しいとも思わないことが大事じゃないでしょうか?それができないなら、多分できていないと思います。そうなんだから一々人の発言ですぐ動揺したり何か言いたげにするのは辞めた方が良いと思います。
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ああ、それから・・・。について書きました。
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