その他に考えること・・・。について書きます。

その他に考えること・・・。についてですが、多くの支援者たちは、その背景に悦びの会の大きな期待が感じられないとあまり真剣に支援を考えない気がします。そして、そのことが最初からばれていれば、もしかしたら、支援を考えているのかもと思うようなプログラミングやそういう企画を想像させるイラストデザイン項目なんていうものも元々できなかったと思うんですが、いつもそうなんですが特に私は元々色々と考えることが嫌いでボォ～～～～ッとしているタイプなので、大分時間が経ってから何でも本当のことが見えるようになるので―それでも文章を練習していたら昔よりは気づくのが早くなりました―気づいた時にそのことを指摘したり発言したとしても、何となくせっかくつくったスタイルはそれでもそのままあるみたいですがやっぱり何も気づかないでそういう発言をしない、書かない前に比べたら全体的に活気がない、ある怪しいバーチャルの中も、あまり得意げに意味不明な英語長文を吹き出しで連発したり奇妙なジェスチャーを集団で繰り返すような騒々しい雰囲気も殆どなくなった気がします。また、そうなったのは、全ての面において期待度が薄れたからでしょうか？

よく分りませんが、それで本当に上記に書いたことが本当であったとしても、多くのお金持ちや小金持ち達からの支援がある特定の選ばれた人達にあり、それを持続させるためにあちこちで色んなカラクリがあってそのような誘導作戦や動きがあり、それなのにその後、実際に悦びの会を体験した人に対して、後々になってやれ慰安婦だとか売女とか罵っているということが非常に腑に落ちない点なのです。何故なら、そういう風になるように必死で大勢で企んで導いておいてそうなったらその後馬鹿にすると言うのは非常に感じが悪くて卑怯な気がするからです。

そのように必死で作戦して大勢で動いて誘導したり、時には大金をかけて依頼をしてまで狙う相手を斡旋しておきながら、最後になると、色々詰ったり辱めるというのは非常に感じが悪いなという事です。

その上、昔からあったのかもしれませんが―東京大震災とかその他阪神大震災とかありました―何か本当にやばくて頭に来て証拠を消したくなると突然大勢が死ぬような天災依頼もある気がするから本当に怖いと思います。

しかも、そうであるのに、何か支援をしたいという姿勢や態度は常にすごく感じるし熱意もある感じで―たとえ最後にまた都合が悪いとこがあると証拠隠滅事件を起こさないとならなかったにしても―ただ堂々としていなくて表で人前で、きちんと理論立てて説明して、だから支援をしたいという話は一つもないままで、だからこそ、怪しいし、そういう形だから、何か途中まで支援をして都合が悪いことが露見してくると慌てて証拠隠滅したがるのかも・・・と思ったりしています。