たった一人のあるたった一人のある人を断っただけでその後延々とそのタイプに祟られるわけ・・・。について書きます。
人を断っただけでその後延々とそのタイプに祟られるわけ・・・。についてですが、そうなるのは、その断った相手がかなり頭脳が優秀で知能犯でおまけに作品技術の能力が高いからだと思います。
私も実際過去そうでした。こっぴどく頭が良さそうな人を断った覚えが何人かありますがその人達のタイプは一人は卵顔で小鼻が馬鹿でかくて薄い顔でバンドとかやっていてカッコいい人でした。出身大学が六大学かその他有名大学でした。そしてもう一人は、背が低くて逆算でちょっと浅黒で目が細くて吊り上がっていました。その人はエリートでした。―ただこの後者の男性の場合断ったと言うかファミリーレストランで大声で喧嘩した後に海外の片田舎に転勤にされてしまった恨みがかなり大きそうな気がします、結局一年半でまた日本に戻って来たんですがその時は、この男性の方から「もういいじゃない!」と言われましたから―
この2人のどちらとも多分作品技術の能力があったし高かったに違いないと思います。
現在、本職の傍らに例えばコピーライターやネタ提供の作品を随時書き連ねている可能性は大だと思います。もちろんそのおかげで収入も得ていると思います。
こっぴどく断られてしまうと、その後、頭が良すぎる人達は何とか自分の能力を生かして他人を動かして仕返しをしようとするに違いないと思います。
そしてその作品や演出能力の力だけによって大勢を洗脳して自分の都合が良いように動かし、終いには過去の嫌な相手への復讐もきっと代わりにさせてしまうのだと思います。それほどの恐るべき能力がきっと彼等にはあったんだと思います。
現に断った以降は、ずっとその二人に似ている人相に色んな付きまといや嫌がらせをされ続けてきているので本当にそのように感じてしまいます。
そうなってくると作品技術の能力も一種の攻撃や復讐の武器になり得るということが言えると思います。
頭が良くて知能犯タイプは自分では決して大声で文句を言ったり手を挙げたりしませんが、何かの能力、ここでは作品技術などを駆使して時間をかけてでも、狙う相手に復讐をするのはいとも簡単なことなのだと思います。―作品技術や演出能力によって大勢の自分に似ているタイプを自分を袖にしたタイプに対して強い恨みや憎しみを抱かせることがいとも簡単にできてしまうんだと思います。
このように男性と言うものは、特に知能犯のタイプは、こっぴどく断られたりするとその後、色んな手を尽くして、断って来た女性を社会的廃人にしようとしてあの手この手で必死になるんだと思います。
しかも、この話にはさらに続きがあります。それは海外の片田舎に転勤になったことがある男性の話ですが、背格好はまったく同じなんですが、その男性がまるで整形して何故か顔を漂白したように色白になった男性が、MSさんと知り合ってから偶然大人の秘密交際の会員制クラブに登録をしに行った時にその会員制クラブのオーナーで出現して、しかも、な、何と名前が昔付き合ったあの海外転勤になった男性と一文字違いだったという実に奇遇な出来事もありました。
あの後、どこでどのように人生を狂わせ転落したのかは分かりませんが職種は砕けていましたが、きちんと大きなビルの一室を構えていてお金にはまったく不自由がない感じでした。でも肌が漂白したみたいに白かったのでまさか・・・と思い、●●●さんでしょ?!とはただの一度も聞きませんでしたし、本当にただの他人の空似だったかもしれないですしね。―もし本人だったらちょっと見ないうちにお洒落でモダンな粋な男性に変貌していたという表現がピッタリだと思います―あの固そうな人が・・・といった感じでした―あれがもし本当に本人だったんだとしたら何が一体彼をあそこまでに豹変させてしまったかが現在においてもとても気になるところです―ちなみに彼の名前のイニシャルには二度目に他人のふりで会った時は記されていませんでしたが初めて会った時は確かにMの文字がありました―ただ電話がすごくしつこくて毎日かかってきたこともあったのは驚きでした。そして一緒に暮らしたいと言ってきたこともあったんですがただの紐になりたかったようだったのでもちろん断りました。ということはもしあれが本当にあの時の本人だったら、転勤になった時のことも合せて、たまたま再会した時に思うとおりにならなかったためのさらなる恨みがまだくすぶっている可能性は大だと思います。
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