好きな人の居場所を知られていると言っても正直言って・・・。について書きます。

好きな人の居場所を知られていると言っても正直言って、別に絶対に私の知り合いではなくて、その他にもあちこちに男性は理想の大好きなタイプの所在場所を押さえていると思います。

また、住居が分からなかったとしても、理想のタイプが働いている接客店の事は絶対に知っているし把握していると思います。

そして、そこにちょくちょく顔を出したりお金がある時は指名料金を支払って実際に会話したり、上手く行けばアフターデートもしたことがあるに違いないと想像します。

特に接客店でナンバーワンからスリーの間を落ちたことがない人は、接客店の中で年中お客の男性達から指名料以外にもプレゼントやチップを受け取っていると思うから、最近家庭に入れるお金が減って来た、結婚初期より態度が冷たくなりプレゼントもしなくなってきた。などの夫の奥さんへの態度の変化が全ていつも噂になったり作品になったり商品の代用品モデルになっている人物タイプの責任だとは絶対に言い切れないということが言いたいのです。

何度も書いてますが単なる上記の一連の出来事や他の魅力的な商売女性に入れあげているそういった実態をすべて隠蔽工作して誤魔化すための工作アイテムにされてしまっているだけでしかないと思うのです。

もしも、それは嘘だ！本当にあんたが怪しい悔しい、憎らしい、と思うなら多分これらの問題はこの先ずっと一向に解決の方向には向かって行かないと思います。

ただ、接客店で何処へ行ってもいつもナンバーワンからスリーの間を落ちないような人の中には何処かの偉い人に人相が似ている人もかなり多そうだから、そのことが気になって中々実際に調べ上げて文句を言ったり、何か圧力をかけることは憚られると思うなら、その代わり絶対にどう考えても白で無実の相手に対しても言いやすかったり憑りつきやすいからと言って、八つ当たりのように絡んだり意地悪をするのだけは絶対に辞めた方が良いなと思うという事です。

それからその他にも書きたいことは、ネットの中でもうかれこれ10年以上も会ってない昔の友人とのことを噂されたり、無理やり引き合わされたり、無理やりお互いの個人ブログを閲覧し合うしかない状況下に陥れたり、全然会ってないしもう縁もないのに、そのように正直に表現すると恐ろしい事件がその直後に必ず起きることもどうしても納得が行かないことだし腑に落ちません。

もう会うこともないし、現在も一度もあったことなどないんだから、形だけでも仲がよいふりをするというのはどう考えてもおかしいような気がします。それで実際に良いなという態度をとったり表現しても何か気に入らない、文句が言いたいというような素振りも見せて来るところを見ると余計そう思います。殆どの人が全員一致で干渉してこないくらいじゃないともうそんな事件絡みの人間関係はこっちは絶対に御免だなと思っています。

同時に、もし相手の昔の友人に現在ご主人がいたとしたら、その人の不愉快な気分とかショックももう少し考えたらいいんじゃないのだろうか？と思いますよ。決してこういう今の状況を楽しい訳ではないはずですから。また、それと同時に会えない人、もう既に10年も連絡も取り合ってないし会ってもない人にネットの中だけであっても何かを誓えという押しつけや強制はどうしても納得が行きません。これだけは絶対に今後は勘弁して頂きたいなと思っています。会ってないのだから何も誓う必要はないと思います。

それにお金がないわけじゃないんだから、どう考えても陰謀者達は、高級品を買い漁っているようですから、そんなお金があるんだったら―高級品を買ったり何か工作会社に依頼をする資金のこと―そのお金でアリバイ会社に小まめに依頼して、私には一切頼らなければ良いと思うから、そう考えてしまうので、無駄な行動が多すぎて、余計に腹が立つのです―

なぜ、無理やり絡ませたがるのか？やはり邪教の強制勧誘のためでしょうか？！それなら私は本当に凄い頑固な性質なので絶対に駄目なのでその辺は今からしっかりと諦めてもらわないと困りますよ！

さらにその他にもちょっと怖い情報があります。それは、あの上記に書いている問題の過去の友人の事ですが、実はずっと前に個人ブログを読ませてもらっていた時にあるワン記事にとても怖いことが書いてあったことがありました。それはその友人のご主人の話で、―ブログの中では旦那・・・と文字表現されていました―何でも、湯船に入った時にご主人の背中かどの部位だったかちょっと記憶が正確じゃないですが、確か天狗の刺青が入っているというようなことが書かれていたんです。ご主人だか彼氏だかも検討がつかない話で、詳細やその後のその件についての内容の記事もいっさいなかったので、何とも言いようがありませんが、これがもし本当でご主人がいてそういうタイプだったとしたら、やっぱりちょっと怖すぎると思います。