前回書いた信じられないほどの大金のその他の使い道・・・。について書きます。
前回書いた信じられないほどの大金のその他の使い道は、高級クラブの優秀成績者の憧れのタイプにはもちろん、その他にもその人との縁を切らないためにアリバイを貸してくれる人との縁を切らせないようにするために―それはやはりちっともまともに相手にしてくれない人とずっと付き合うのもあまりに辛いから、本命を失いたくないので本心を見抜かれないようにするためにどうしてもアリバイとか噂の濡れ衣相手が必要だからだと思います―
まず怪しまれた場合、怪しまれても、本当には惚れていない相手のせいにいつもしておけばもしもハッキリして欲しいと現在の奥さんや彼女に詰め寄られても別に嫌われても構わないわけだから―つまり一番好きなわけじゃないからです―平気なので常に作品で目立たせているのだと思います。そして、ちょっと悔しいけど作品の代用品人物を頑張ってくれてアリバイを貸してくれたり、濡れ衣を被ってくれるお礼に、自分の理想の相手に近づいて付き合っても良いよ、とやっているのだと想像します。―作品の売り上げを挙げるためにあちこちに売られたりしてくれたお礼もあるんだと思います―そして、この役に選ばれると並大抵のことではきっと抜けれないんだと思いま―何しろこの手の陰謀者はとても小心なタイプが多くて確実に理想のタイプが絶対に自分を選んでしかも裏切らないという保証がなければ正式には決して乗り換えたがらないので、どうしても長期に渡る偽装交際者、うわべの交際者が必要となるからです―
やはり本気ではなくて本当に一番好きな人は別の人だけどその人が煮えきらなくて、冷た過ぎるからその態度に振り回されたくないので、普段はあまり理想ではないけどそれなり感じが良くて、性格がまともで自分に感じよく接してくれる人と男性はみんな付き合っていると思います。
理想の相手と上手く行くどうか分からない状態で今の本命ということになっている奥さんや彼女とは絶対に別れたくないので、どうしても私のような存在が必要で作品の代用品人物という名目でつきまとっているのだとしか思えません。―実際は上にも書いたけど本当の理想の相手との本命の彼女への目くらましの為の偽装交際の相手だと思います―
その本音のホトバシリがハッキリと分るのは、私がこの人がみんなの本当の憧れで、でも到底無理だろうと思っている相手だと思う人のことをもうアリバイとか大勢の手前では噂の相手なんて役割はコリゴリだからと『もう何とも思ってないので自由が良いから・・・』みたいにハッキリ言うとその直後に突然恐ろしい事件が起きているんだと思います。
つまり、この状態は男性がお金の力で憧れの人といつかもしかしたら・・・という夢を失いたくないために非常に信じられないほどの大金をみんなで出し合って投資しているということなのだとしか私には判断できないのです。
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