つまりお金がいくら儲かっても・・・。について書きます。
つまりお金がいくら儲かっても、男性は、儲かった分を全額家庭に入れたり、彼女に使うことは絶対にないという事だと思います。
儲かった殆どの資金を、まず一番に自分に見向きもしない人と無理やり接近できるようになるための資金に投資しているとしか言いようがないと思います。―そのために作品も最大限に利用していると思います―また、同時に作品作りの成功と売り上げアップに情熱を傾けながらそのための投資金に全て投資していると思います。
女の人はハッキリ断ればいいと言うけど、ハッキリ断れば断るほどいくらでも大金を投資してしつこい男性は世の中に山のように存在しているのです。
断われば女性側はその事実に対しては満足して一応安心しますが逆にその後、男性はいくら儲かっても家庭にお金を入れ無くなる気がします。つまり、家庭には男性は、お給料を最低限度しかいつも支払わないと思うという事です。
精神的に満足してもその後八つ当たり事件や―酷いと殺害もあると思います―断った相手をあの手この手で追いつめるために、色んなところに投資するために殆ど使い込んでしまうと思います。
そういう現場を過去に目の前で何度も見てきたのでそう思うのです。
男性はいくら儲かっても断られた数の分だけ、断って来た相手が一人でも多く自分を受け入れるようになるための投資に一番必死にお金を使うだけだという事がとても強く言いたいのです。
その投資の仕方の内容が事件依頼だったり、嫌がらせ依頼だったり、紐タイプとの出会い工作だったり、信じられないくらいの高額のプレゼントになったり、多くの色んな偶然の出会いを生み出すお店を建設するための建設費用になるだけだと思うのです。―この投資は大勢で組んでやっている気がします―
あまり男性を信じるなとは言いませんが、被害を受けている人があまりに多く、ついには子供達まで命を絶つようになって来ていたらやはり今一度ここでもう一度それらの問題を真剣に考えた方が良いのではないかと思います。
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つまりお金がいくら儲かっても・・・。について書きました。
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