前回の続編・・・。について書きます。
前回の続編・・・。についてですが、親に似た不良を何度も引き合わすのは、最終的に親タイプを嫌いにさせ実家離れさせ、親以外のタイプを好きにさせるためだと思います。
でも最初はやはりカエルの子はカエルだから、親に似ている友人がたとえ不良で紐タイプでも赤ちゃんでも動物でも最初に自分の傍に現れた生き物に愛着を覚えたり慕うように、最低でもある一定期間だけは従順にその紐に従いやすいのでその期間を作品や商品の客に巡らすために最大限に活用しているだけだと思います。
そして、先に書いた通り最後親タイプより他のタイプを好きにさせて、あくまで利益や出世の為に、その出世ポイントのタイプの権力によって親タイプより自分タイプの方が引き立てられたり得したい―つまり私タイプが偉いところの組織の人等の陰謀だと思います―斡旋をする時に、好みのタイプの交際相手に嫌でも付き合ってやってほしいと言う意味ですごい大金を投資して来たんだから、―頼んでもないのに勝手にやったのにそう思っていると思います―自分のタイプが出世するように動いて当然だと思う、あるいは、本当は得して当たり前の場面やそういう組織に関わった時でも遠慮すべきだと思っているに違いないのだと思います。
人間は、基本的に自由だから必ず親に似た人を選ぶ必要はないと思います。が、相手が別にその相手を好みでなかったら親に似ていても似ていなくてもそれは関係なく選ばれなかったら諦めないとならないと思います。
が、それができなかったり、どうしても作品や商品の成功の為に、大勢の人に特定のタイプをぐるぐる回したいという陰謀の為に、最も理想に近いと思えてしかもどこかしら親と特徴が似ているタイプを引き合わせて、その後グルグル回されている方は完全悪用であまり利益を与えないまま、お金を投資して相手をしてやってくれ、嫌な客でも相手をするようにとお願いする方には莫大な資金を常に与えているというその事実がとてもやっかいだし気になるし重要な斡旋の裏陰謀の要点だと思っています。
やたら遠方に行かせたがる、好みの相手と旅行に行けるように必死でお膳立てしたり支援したがる、妻帯者では、自分の所在している場所じゃ堂々と遊び&浮気相手と会いづらい、それで本人達はもう気が無くても、くっつけてその関係を長引かせるためにすごい大金を投資した場所―ここではMSさんと喫茶Bの友人のこと―に何度も戻らせたがるのもやはり勝手にやったこととはいえ、それだけの大金を裏ですごく使っているからだと思います―に何度も戻るように唆したり脅したり―嫌がらせ屋を雇うこともあるでしょう、個人の同じ思想の仲間同士で相談してやることもあるでしょう、又はあったでしょう―するのだと思います。
本人達がもう感情がなくて嫌でも、投資をし続けた方はそれなりに投資をした相手や遊んだ相手に未練がものすごいから、本人達がどうしても別れたくても自分達が金の運び屋だけで終わったことが納得行かなくて色んな建前や能書きの元にいつまでもしがみついたり絡んでいるだけ、そんな気がしてなりません。
出会い系も邪魔して―メール出会い系を始めるとすごい嫌味報道がネットですぐ始まっていました―接客業に行かない限り自由に同年代の友達と知り合えないようにするのもやはり接客業に行かせたいためだけの気がします。―結局喜びの会に引き込みたいだけ、他の考えが何もない状態だとしか思えません―
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前回の続編・・・。について書きました。
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