No.797519

男性にとって結婚と言うのは・・・。について

H@さん

男性にとって結婚と言うのは・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-08-21 12:25:41 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:157   閲覧ユーザー数:157

男性にとって結婚と言うのは・・・。について書きます。

 

男性にとって結婚と言うのは、結婚したその後は、明るいお天道様の下を堂々と奥さん以外の人と歩けなくなる人生が待っているだけという自覚がとても強く必要とされると思います。―奥さんにいつもそうさせている―他の男性とは堂々と付き合ったり歩けないということ―ならなおさらです―

 

毎日のように流れているネット報道やネット内のホムペやサイトでの倫理道徳に振れる場面での会話やエピソードを読んでいるとそのように生きて行くしか人間の道は無いということがほとほとよく思い知らされるからそう思うのです。

 

そしてそのような倫理道徳観念を自分の奥さんにももちろん求めていると思います。―彼女にも求める人も多いと思います―

 

でも、本当にそこまでしっかりと守れるのは奥さんと暮らしている近郊までの間という男性が非常に多いのが現実かもしれませんが、実際、日頃何処にも出かけないで会社と家だけの往復だとしたらおそらくそのような日常が当たり前になっているはずだと想像します。

 

いつもそのようにあちこち色んな記録や証拠が残る場所で言動したり記している物だから、作品作りの為や自分個人の興味嗜好を満足させるためであっても、奥さんや本命以外の彼女に興味を持ったり執着しているという気持ちや感情を大っぴらに表現する際に一抹のとても大きな罪悪感が発生するらしくて、とかく作品趣味で作品作りに熱心な既婚者の男性は、作品の代用品モデル人物に誰かを使いたい際にその相手が異性で作品作りと言う名目の為に接近を図る際に、奥さんに大きな誤解や疑いをかけてしまうと悩んだ場合は、奥さんを心底安心させるために相手の親は自分にソックリだと似非表現&演出をすることがとても多いように感じます。―つまりだから目をかけてやっているだけとすっかり安心させようとしていると思います―

 

そしてそれと同時に奥さんの原型―整形していたらその前の元の顔立ち―に似ている人が親にいたら自分は奥さん以外に興味を持ったり好かれようとするのは構わないけど奥さんは駄目という古風で男尊女卑思考の男性は未だ多いようで、必死にその事実―作品の代用品にしたい人物の親が実は自分にはそれほど似ていないということ―を隠すために日頃一緒に外を歩かないようにずっと監視して嫌がらせしてじっと睨んだりして特に奥さんの顔に似ている親の方を精神的に鬱にさせ引き篭もりにさせ―厳密に言うと作品にあまり使えない方を閉じ込める思います―だから私より年下のMSさんと一緒の時は私をネット監禁したんだと思います―奥さんや自分のお気に入りの女性にはその事実をずっと隠そうとする計画的な嫌がらせ好きな面がとても強いような気がします。

 

また以上の考え方は同時に、もしも自分の奥さんに似ていない代用品モデル人物に使用したい、あるいは既にしている人物が本当に誰かお客さんの手に入ったり、グルグルと客を回り出すとそれなりの収益―つまり、それで良い思いをしたら気をよくして今まで以上に数多く作品や商品を買ったり、何かに色をつけて支払いの対応も気前がよくなり利益が急激に上がって行く様子のこと―を得れるようになると、その代用品モデルの人物にはだからと言って殆ど利益が入ることはないけれど、自分の奥さんの原型に似ているその母親には子供がそういう風に世の中の大人の男性の精神的潤いの為に役立っているからとそのお礼に色んな利益特典を得だすようになるのもいつものことなのだと思います。

 

浮気やよそ見、作品作りが名目であっても男は割と積極的に動いても良いけど女性は駄目という古風で封建的な考え方の男性は未だに多いような気がします。

 

その他に書きたいことは、宗教も大きくこれらの陰謀に絡んでいて、邪教の会のメンバーにだけは、誰が母親か母親がどういうタイプか知られても一向に構わない、―その理由は邪教の会の人は教祖に似ている人に優先的に知りい合いたいために日頃から色々指名イメージ作品や商品を買っているし、今後もそのような作品や商品の購入予定者で見込み客、つまり、優良顧客だから―と思っていそうな面もミエミエだったと思います。現在はあまりに私は見抜きだして色々ここで書いているので前ほどそこまで徹底してそういう監視や干渉、嫌がらせはしなくなったように思います。


 
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