前回の続き・・・。について書きます。
前回の続き・・・。についてですが、そういうわけだから、なので、もしも狙っている通りの人間関係をいつも目をつけている誰かに背負わすことができたら、必ず自分も共同の所有者、あるいは歴然としたパトロンになり、その関係を自分の愛人の上辺の知り合いや交際者になる人に必ず認めさせて、その二人の前では堂々と付き合いたいしできればずっと上手く行けばそのメンバーでアリバイを借りながら永続的に愛人にしたいだけで、その際に、世間や奥さんとか本命の彼女には絶対に分からないでして欲しいと思っているので、私が絵が好きなのがすごく邪魔なだけだったんだと思います。
それは、必ず上記のようにいづれ行動したいと計画している証拠で、そのため、その状態になった時に顔を描かれるのがすごく嫌だからだと思います。
平然とこの人がなんとかさんの愛人です。パトロンです。なんて説明付きの漫画やイラストを描かれることをひどく恐れているのだと思います。と、いう事は間違いなく頭の中や心の奥にはそういう計画や心づもりがいつもあるということだと思います。
そういう魂胆がもしも本当に少しもないのなら私が絵を描けたからと言ってそれほど動揺したり報道でも今でもたまにあるようなあんな厭味ったらしい表現や文句を書くってことは絶対にないと思います。
アリバイと最終的に社会的な問題で本当の所有者になれないから、相手選びに困っていそうで迷っていて、それなり何とかすれば作品に使えそうなタイプで結構面食いな人を見つけると、自分は綺麗な人とたくさん知り合いでお金を持っているから、―あるいはいつでもお金で綺麗な人の気持ちを惹きつけたり変えることができるから―あなたがもう一度良いと言わすこともすごく簡単だから、そうして欲しかったら作品の代用品モデルになったり、自分が綺麗な人と会う時は、アリバイを喜んで貸すようにしなさいと手なづけたいだけというのが当たっているかなと思います。
という事は、最後にまた、きちんと表向きはきちんと仲良しという役割をずっと上手くやっていけないと、あるいは、自分でそうなるようにしておきながらも最初から、嫉妬もありありで関わっているから暇つぶしにまたネット裁判とか何かが気に入らないと冤罪騒ぎでも持ち込まれたらたまったもんじゃないという予感がすごくします。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
前回の続き・・・。について書きました。
文章訓練中です。><