情報の正確な比較・・・。について書きます。

が、その前に一つ強調して書いておきたい事があります。そのことは何かというと、結局前回まで書いてきたように、邪教徒の人々は所詮、『喫茶B』の人物の話題で無理やり関わって行きたい、私とや、もし上手く行けば穏便に同意の上で、無理やり自分達の邪教界の人物にお膳立てをさせたい、その代り上手く行きそうだったら色々と便宜を図りたいと言う自分らの魂胆と願望を引っ提げて年中その話題を真剣に考えるように様々な威嚇を外出先やネットの中で行い続けていると思います。

付き合っていたとしても、交際しているという情報を聞いたり実際に交際している現場を想像したり目にすると嫉妬して悔しいと思うし、さらに付き合っていなくても、「なんでお前、ふざけるな！断ったのか！」と必ず邪教徒の中の誰かが因縁をつけてくる、これはもう最低最悪なお話だと思います。

そんな面倒くさいやっかいな現象が襲ってくるような疫病神みたいな存在の人と誰がもう一度・・・付き合ってみたいと真剣に考えられると思いますか？まずそのようなことが一切なくならないと嫌ですし、その前に得体が知れないから怖いということが一番強く言えますね。ご主人がいるのかいないのかもはっきりしないし子供も同じです。

得体が知れない人と深入りするのは誰しも嫌ですよね。特に上記に書いたような嫌がらせの連打が続いていたことが過去にあったならなおさらです。

そして、現在もまだあると思います。

とにかくこの人達―嫌がらせをしている人達―は、邪教徒の男は大半が―もちろん全員じゃないと思いますが―エスエムクラブのサド会員なような気がするんです。だからしたがってもちろん奥さんはマゾタイプだと思います。なので、結婚後も浮気相手のマゾ女性のお膳立ても奥さんに強制的にさせていると思います。奥さん以外にも彼女に頼むこともあるとは思います。

そして、どこの家庭のご主人もきっとそうであるように、人前では、いかにもある気になる一度はサド変態プレーをしてみたい相手がとても過去付き合っていたうちらの宗教の女教祖に似ている人ともう一度仲良くしたがってとても悩んでいるから、ぜひ相談に乗って上げたいから毎日朝から晩までネットバーチャルで同じ思想の悩んでいるある人を救いたいために待機しているというポーズを決して崩そうとはしません。

ですがこれはあくまでも建前で能書きでしかない行為で、実際は、その仲直りしたがっているという相手も自分らが未練があるだけの相手で―理由は女教祖に似ているからでしょう―本当に仲直りさせてあげたいなんて言う事はこれっぽっちも考えているわけもなくただ他人にその状況を語る時の建前で、もしもまだ相手が未練がありそうだったら、それをエサに意味もなくしょっちゅうバーチャルで会合して絡んで、その時に自分の奥さんや彼女にも手伝わせて、いづれはなんとか自分の変態サドプレーの相手をさせたい、とただただそれだけに決まっているような気がします。

裏では奥さんとか彼女とはその話は公認ですが表向きや記録が残る場所では、私が喫茶Bの友人と仲直りをどうしてもしたがっていて苦しんでいるからという美談に摩り替えたりその手伝いをしたいからバーチャルで意味もない不気味で呪いと恐怖に満ちた踏絵裁判を行っているだけだと思います。

だから因縁をつけるような行動や行為を始める時点で既に精神的サドプレーが始まっている勝手に相手に対して―例えばここでは私―心理攻撃サドプレーを開始している段階であると判断します。

同時に喫茶Bの人物とも過去、きちんとしたマニア店が仲介の元サドプレーをきっとした時期があったんだと思います。

本当に上記の件に関しては長年迷惑をしています。困っています。今後は二度とこういうことは辞めて頂きたいなと思っています。このことは、一々私の気持ちを確認したり仲直りしたいんだねという名目の元にネット越しに年中付きまとってサドプレーをいつかできる日を願うと言うオゾマシイ行為のことに対して書いています。

【追伸】

昔都内の友人と京都に行った時追いかけてきた不審な感じの男性の中には都内でよく嫌がらせを受けたモリマサトさんタイプはいませんでした。前回も書きましたが、約一名みかけたタイプが、グッドウィルによくいそうな薄くてやや面長の卵型の浅黒い顔の男性とその次に約二名出会ったのが目がパッチリしていて面長の男性、とちょっと嫉妬部下そうな雰囲気のルタイプが一名ほどでした。これらの男性は一名か二名づつくらいしかみておらず、最も多い京都で出没した怪しいタイプはつるっとした顔―割と美貌があって女顔のタイプ―ギャクサンで薄い顔の男性でした。あとはまあ

色々ですがとにかく薄い顔の男性が多かった気がします。嫌がらせを特に受けたと感じたのは約一名の二つのタイプの男性とルタイプと、つるっとしたギャクサンのタイプでした。が、これらの中でぜひまた連絡が欲しいし付き合ってみたいと言って来た男性は二人くらいいて一人が目がパッチリして面長で、もう一人は、つるっとしたギャクサンの顔の男性でした。結局付き合わずマジに少しつきあったのは、モリタというみよじの男性でしたが、私が知っている喫茶Bとは少し人相が違うと思いました。とにかくそういうことがあったんですが、まだとても上記の問題の成り行きで、先が心配な気がするので常に警戒をしている最中です。