いろいろな問題・・・。について書きます。
●割り込む順番が後ろの人ほど支援がドンドンと薄くなる●
これは本当だと思います。何故なら自分がある問題のモテる人と付き合うことになった時点で、既に自分の前に複数の人数が相手の交際相手としていた場合は、少なくともその人数分と言うよりは、付き合っていたタイプの数によって、その数分のタイプからの支援がまったく望めなくなると思うからです。
例えば、10人その相手が過去に交際をしていて、それをタイプ別にわけると4つのタイプがあったとしたらその4つのタイプのバッグからの支援が無くなる可能性があるということです。
この現象に関して言えば、やはり略奪されたと言う悔しさと嫉妬もあるからだと思います。そして、同時に恨みも買って行くと思います。
なので、先にたくさん付き合っている相手を狙っても自分らも過去の交際者の時のように付き合ったから華々しく優雅に過ごせるかというとまたそれはまったく別問題のような気がするということです。
だいたいそもそもその華々しい時代が過ぎ去って風化しないうちに他所にバトンタッチしたかっただけで虚偽捏造の大袈裟な自慢話を振り撒いていただけということも多々見受けられる話だと思うのです。
そこにあるのはただ単に奪い取れた嬉しさと個人的自負でしかない気がします。残された支援は篝火のような規模しか残っていないのが本当のような気がします。
このような状況下で嬉しくて仕方がないのは浮気性で新し物好きの投資家達のみだと思います。
●喫茶Bと仲が良かった頃のエピソード●
そう言えばあの喫茶Bの友人と仲がまだ良かった若い頃に、街を二人で歩いていたら、今現在私の中ですごい注目していて話題性の高いちょっと苦手な危ないタイプのモリマサトさん系の若い男性が―ヒョロッとしていて単発白っぽい上下ズボンでした―いきなり喫茶Bの友人の前に歩み寄ってから「付き合って下さい!」と道端、つまり道路上で大胆にも交際を申し込んでいる場面を見た事がありました。
もちろん、その時に喫茶Bの友人は、首をかしげて柔らかく拒絶したんですが、―いきなりで驚いたからじゃないでしょうか?―その時にそのモリマサトさん系の若い男性が「そうですよね。あなたほどの人だったら僕なんかじゃ無理ですよね・・」とハッキリそう言ったのを聴きました。驚きですよ。今の態度や素行の噂と比較すると信じられないほどの差ですから。つまりあの頃からあのモリマサト系の男性の多くがきっと喫茶Bの友人のファンで仲間が報われなかったからこそしつこく執着していて未だに私のことを妬んでいる、今もう付き合っていなくても、自分タイプがあの時断られたりその後も上手く行かなかったことも全部人のせいにしている、そんな気がしてなりません。
自分タイプが断られた現場を見られたから逆恨みしている、またその時の悔しさを作品や演出効果、デマ、吹聴などの連携プレーで同じタイプの仲間で共有し続けて現在に至っているような気もします。
自分タイプが一つ返事で断られた現場を見られただけでその後そのことが同じタイプ仲間で一生コンプレックスになって逆恨みして行くと言うのは男の世界では常識なんでしょうか?!ちょっと信じられないほどのクソ意地の強さとくだらなさを感じてしまいます。
でも多分上記のことが発端だと思いますが、他の同じモリマサトさんタイプはまったく別問題の違う内容のことで気分を害して私や私タイプを逆恨みしているだけででも元を正すともう数十年も前に喫茶Bの友人がモリマサトさん系―まだ青年の頃―を断りまくっていた時代が合ってその時に私が最も上手く行っていたので、それでずっと根に持っているというのは確かだと思います。
そのため、喫茶Bの友人から断ったとしても嘘であってもミクシィに喫茶Bの友人の方が断られたと書いてあるのを読んだ時に自分タイプはまったく駄目だったのに断ることまでしたのか?!と勝手に大問題視してその後何年もその悔しさだけで付きまとったり敵愾心を抱いているような気がします。
なのでその手のことで未だに妬んでいたとしたら、今度はその喫茶Bの友人じゃなくて他の似たようなタイプに出会った時に自分の方が絶対に良いと言って欲しいと言う単なる意地のようなものを感じるのは私だけでしょうか??つまり、ただ単にムキになっているような気がするんです。
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いろいろな問題・・・。について書きました。
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