No.796733

な、なんと、本人の名前でツィッターが出てきました・・・。について

H@さん

な、なんと、本人の名前でツィッターが出てきました・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-08-17 00:31:41 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:285   閲覧ユーザー数:285

な、なんと、本人の名前でツィッターが出てきました・・・。について書きます。

 

な、なんと、本人の名前でツィッターが出てきました・・・。についてですが、それは『千田 麻未☆未解決事件@chida_asami』というネームでありました。しかも現在もずっと続々と更新中で継続している模様です。

 

その他にもhttp://park.geocities.jp/chida_asami_20010306/というまだ完成前のアドレスだけのホームページURLもありました。

 

これらはいつの間にか浮上していましたね。本人は生きているのでしょうか?それとも他人の親切心でしょうか?ちょっと何だか怖いです。

 

それで、また話が変わりますが、同じ行方不明者で有名な阿部梢さんの方はあまり情報がないみたいですね。検索してもあまり情報サイトも出てきません。千田麻美さんとはまったく大違いな感じです。その辺もちょっと気になります。

 

そして、またまた話がガラッと変わってしまいますが、暗殺マニアについてまた書きたいと思います。

 

実はこの類の話は前にも(http://www.tinami.com/view/789300)書きました。でも、もう一度改めて違う角度から見て書いてみたいと思います。

 

暗殺マニアって怖いですね。本当にいたなら怖いですね。もしいるとしたら、最初は蛇の生殺しみたいに狙っている相手を精神的に苛ませるような気がします。

 

例えばその手口の例を挙げるときちんと交際者として付き合ったとしても、相手が接客業で働いてあまり自由時間がない状態に陥れて日の当たる世間をあまり歩けない状態に陥れたり、―つまり暗殺マニアが一応交際者としている人に対して贅沢好きな考えや態度でしか対応できないということです―しかも、相手の存在が世間からいない状態になっているとなお心嬉しかったりして、そういう風に追い込んだ自分の腕前を自分で褒め称えていそうだからとても怖い気がします。―これが自分の実力なんて思っていそうな感じもあります―

 

誰でもそういう性癖、悪癖ともいえる性格的特徴を発揮している、そんな暗殺マニアじみたタイプの人間は意外に現在は多いような気がします。

 

精神的に蛇の生殺しと言えば、もう既に終わっているし、しかも自分の方からハッキリ断ったのにいつまでも絡んでくる何かと関連性を持たせようとしたり周囲にもそれをしつこく望んでいるそういう態度も所謂暗殺マニア的な対応のような気がします。

 

多分もう二度とまともに会うこともないのにただ悪戯に相手の存在を縛って他の人と新しく知り合うのを意味もなく邪魔したり、―まったく会う気もないのにです―しかも相手が気づいていなければ、相手が絶対に覗けない空間だと思えば平気で相手に断られたとずっと記録し続けているというしたたかさと恐ろしい欺瞞性にも富んでいると思います。そんな人にひかかったら本当に悲惨ですね。どうやって抜けていったら良いのか皆目見当がつかないですね。

 

付き合っていても24時間楽しく優雅に過ごせる時間は相手に決して与えずお金は割とよかったとしても殆ど日中街を歩けなくしたり、この世にいないことにしてしまったり、既に終わっている関係であってもちょっとでも隙があれば絡みついて来て、何かと存在利用している、―この調子で行くといづれ、すっかり気が良くなってしまって油断している隙に誰かに―滅多にないとは思うけど本当に最後の最後に―もうすぐ死ぬと言う直前に本人に再会してその時に身分証を盗難され、その直後に暗殺されるような恐怖も湧いてきました―nなので作品の為というのはそんなのは単なる建前でその暗殺計画の実行の時に証拠が出ないように誰と交際をずっと観察して見張ったり意味もなく邪魔したがったり、いざとなると突然また好意があるふりをし邪魔している気がするのです―まあ、勘違いとか気のせいだったら良いのですけどね―何しろこんな物騒な世の中ですから何があっても不思議ではないので―そんな蛇の生殺しみたいのも一種の生涯半殺し趣味の暗殺マニアと言えるような気がします。


 
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