なので後々作品をやれたり楽しめる人等は・・・。について書きます。

なので後々作品をやれたり楽しめる人等は、殆どの確率で前回書いたような過去に行方不明者だった時期があった人等が多いような気がします。もちろん、その期間に作品の代用品モデルとして多大な協力をした実績がある人だと思います。

自分も作品が好きな方だからこんなこということになるとは、同時に書くことになること自体すごく皮肉なことなんですが、作品関係の裏方のプロ、あるいはそういう仕事目指している人も、行方不明者の居所にはとても詳しいような気がします。

過去に暴行歴や殺害、暗殺歴があるような有名な紐タイプに何度も作品モデルになった人は引き合わされて行くことになるのですが、だからこそそういう危ない役回りが多いってことは、いつどこで消息を絶ち絶命しても少しも不思議じゃない環境下に陥れられているわけだから、まさに延々と生き延びた場合は映画『ハリー・ポッター』の「最後まで生き残った男の子」みたいな感じになるんだと思います。

なので、きっとあの映画はそういう意味が込められているタイトルなような気がします。

だいたいそういう危ない人に引き合わされる大きな原因の人としては、一度モーションをかけたらかなりこっぴどく断られたり拒否されて悔しいから酷い目に遭えば良い―断ったタイプの集団に廻されれば良いなどと思ったと思います、宗教団体も怪しいと思います―と思ったということなどがとても多いような気がするので、だからこそ、生き残ったことが悔しかったから狂乱で変な事件を一時依頼しまくっていたってことはあったかもしれません。

たまたま私は剣道と空手をやったことがあったので大丈夫だったのかもしれませんね。他にも助かった人は頭が良かったり、何か運動をしていたかもしれないし、はまらないですぐ目が覚めて自力でうちに帰った人もいたとは思います。

が、このように危険で人を常に罠に陥れるような陰謀が大好きな人達が延々と安定して稼いで行って良い訳がないと思うのですが、他のみなさんはどうお考えでしょうか？！現在はそれがとても気になるところです。