前回書いたことを考えても・・・。について書きます。

前回書いたことを考えても・・・。についてですが、ある輩―主にモリマサトさんタイプ―が、奥さんとか彼女が別にいてもどうしても作品のモデルに使いたいとかこの世では色んなしがらみや世間体常識が絡み合うので一緒には到底なれないけどどうしても好きで忘れられないので、前々から―正式に言えばネットが出来た頃からの計画だと思います―ずっと私が寂しがっている、とか可哀想ということにして、自分がネットのバーチャルで姿を見せない証拠ない形でずっと本当は好きだったマニアクラブ時代の売れっ子の社交さんにつきまとう計画が水面下であったので、私はまんまとその陰謀にはめられただけなのだと思います。

私が可哀想だから、あるいは可哀想じゃなくて私の方が断ったから酷い奴だから集まって裁判しようなどという理由で本命の奥さんとか彼女にはなんとも思ってないと嘘をいって見えない場所だと本当はライバル視していて邪魔で仕方がない私に対してつい本音がでて誰にも分からない形で―特に、まだログ解析されていたという事実も明白でなく知れ渡っていなかった頃のハボ本家時代―罵詈雑言を吐いたり嫌がらせしたり暴行に走っていたのだと思います。

奥さんとか彼女には何の問題もないので傷つけたくないけど、自分は高いお金を支払ってやっと付き合っていたのにただ同然で知り合って長い期間友達だったのを見せつけられて自分が家庭があり妻があり、子供がいて、あるいは彼女がいたりしてもそのことはそっちにおいておいて、みたいな感じで自分の欲望さえ果たせれば、自分さえ楽しければいいといった感じでただ単に人を悪用し続けていただけだと思います。

また、ミクシィの日記の中身が変だったのは、ある意味買収されていたから―だから自然とその計画の手伝いをするように高額をきっと渡されていたんだと思います―そのためそのような内容の日記を書いたんだと思います。そうなってしまうのはやはり、マニアクラブでバイトをしたことがあると思われる昔の友人がすごい人気があり綺麗なタイプだからだと思います。

女性の方の行動の不可解さは、全てはお金だと思います。あと多少脅しもあったとは思います。とにかくこんな状況では、今すぐに昔のようにお給料をよくされてしまってもまた本命の相手には嘘ばかりついてあとは依頼天災などで誤魔化しまくって延々と過去の接客時代の高嶺の花に会う為におかしな依頼をし続けて大勢を苦しめる行動に走るだけだと思うので、今すぐバブル時期の状況に戻すのは、それはあまりに危険かなと思います。

そんな簡単に一度狂うところまで気に入ってしまったらその人等の気持ちと本心はそう簡単には変わらないと思うからです。だからまた資金さえ手に入れば同じことの繰り返しだと思うということです。