このことが一番納得いかないことです・・・。について書きます。
このことが一番納得いかないことです・・・。についてですが、いつも狙っている相手を陥れたい際に、その陥れたい相手の好みを事前に徹底的に調査して、―その時に過去に失恋した相手や片思いの相手のタイプも調査していると思います―同時に陥れたい相手が一目惚れしすい相手の調査もしているでしょう―調査のやり方は、イラストや絵画、漫画、アニメだったらすぐに外見が特定できますが、その他の本や商品などでは、外観が分かりづらいですが、本なら登場人物の文章説明、商品だったらタイトルのイメージなどによって、好みのタイプを推測し割り出していると思います―
そして、調査結果によって浮上したタイプの人物を即行引き合わせるべく綿密にプランを練り上げて中々上手く行かないと天災依頼までして脅しあげて、『死にたくなかったらもう既に嫌であってもどうしても相手をしてやりな!』とやっているようにしか私には感じられません。
上記の行動は最も納得が行かない点です。そこまで脅しあげてくっつけたい理由の本心が何度も書いていますがエゴそのもので、その多くは薄汚い情欲まみれの欲望が大きく関与していると思うからです。願う相手との情欲の強制的な関わりが叶う為だったらいつでも手段を選ばず命がけと言う恐ろしい宗教が本当にこの世に存在しているのだと想像します。
つまり、情欲を果たすためだけに驚くほどの大金を惜しげもなくその目的の為に効果的な動きが確実にできる相手に投資したり、人の命を一瞬のうちの大勢奪うほどの脅しを平気で依頼していたりするのに神様のふりをしながら情欲の願いを確実に果たして行こうとするこの世で一番恐ろしい宗教が世の中に実際にあるのだと思います。
ただ、単に、本当にこちらの方から、お願いしているわけでなくても、好みの相手とくっつけてやるとどんなに嫌な顔している奴でも、リッチなデートを楽しみたいが為に接客業に行くようになり平気でどの男の前でも脱ぐようになるから・・・としかきっと考えていなかったはずです。そして、現在も多分そのような考え方は一向に変わっていないと思います。
また、天災が勃発するような非常状況に陥っても、まったく相手が動じず、『殺すなら殺しなよ!絶対にいいなりになんかならない!』と態度が開き直ってしまった場合は、外に出たらじっと睨んだり後をつけたりして精神的に鬱にさせて引き篭もりにさせ強制的にネットにくぎ付けになるしかないようにしてネット監禁して文章を学ばせる傍ら―ただ、この文章訓練に関しても私の場合がそうでしたが、私が文章を覚えることが大変気に入らないという反対者もたくさんいたようでした
―文章の学びをネットで始めた途端地震が起きたことも最初のうちは何度もありました―「なぜ、あの頃はあんなに仲が良かったのに・・」「すごくお似合いだったのに」みたいな歯が浮くような文句が満ち溢れているキャッチコピーをあちこちの宣伝媒体で流しまくったり、既に関係が駄目になった二人の組合せが非常に上手く行っているように錯覚を起こすようなテレビドラマ番組や映画、アニメなどの作品をネットで無料公開しまくって周りにも無理やり同情を惹いて協力させようとしていました。
また、実際には本当には仲直りさせるつもりもなかったけど、交際断絶後もしばらく最低数年間の間は二人の名前の組合せのイニシャルがタイトルやイメージのゴロになっている企画や建物、グループなどがたくさん巷に満ち溢れていました。
しかし、それらも、実際はまったくもう関係がないとハッキリして行くたび、次々タイトルやゴロを変更したり、その企画や建物自体が消滅したり撤去されて行きました。つまり、過去は全て滅び崩壊したわけです。
それにハッキリと言葉では聞いてはいませんが、相手が既に結婚をしていたら家庭のことが忙しいので、今更のように過去の知り合いのことで日々の生活を煩わせたりしたら可哀想じゃないでしょうか??常識としてそう思います。―確かに昔結婚をしている友達とも仲が良い時期もありましたがその子の家庭は特別環境だったので仲良くできたのです―その子の旦那さんは放任主義で毎日奥さんをほったらかしてあちこちで遊んだりずっと大人数の友達を毎日自宅に引き上げて奥さんがその間どの友達と何処へでかけようと素知らぬ態度の非常にクールで大人しい性質だったからです―その上その子はそのご主人に貢ぎあげていて、常に接客業に従事していたので、稼ぎ頭ということもあり、行動はまるで男女が逆でその女性の方が旦那さんみたいな家庭だったので、その子の場合は結婚後であっても友達付き合いがしやすかったのです。
比較してみてもその子とはまったく違う家庭環境のタイプだと周りが騒いでもどうしようもないことだと私は思いますよ。
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