ある宗教会員は堂々としていない・・・。について書きます。
ある宗教会員は堂々としていない・・・。についてですが、マジそう思います。
その件に関しては昔から創価学会に入っている人は皆、堂々としていてすぐに自分から創価学会に入っていることを誰にでも告げてきて、強制ではないですが、『一緒に創価学会の道場に行きませんか?』と明るく気さくに誘ってくる人が多いから、変に秘密めいたところが無くて安心感がすごくあると思います。
それ故に人気も高いようで過去に私が知っている友人や知人の中でも創価学会のメンバーはすごく多くて、私が知っているだけでも全部で少なくとも3人以上はその会に入っていました。
なので、創価学会に関しては、私の頭の中で“邪教”とまで表現する要素はまったくないということが言えるのです。
ところが、いつも私がここで書いているあの“邪教”に関して言えば、その宗教の存在自体はもちろん、その宗教に入っていることを絶対に隠す人が殆どでしかも隠し続ける癖に、見えない証拠がでづらいネットバーチャルの中などでは、延々と自分の正体を明かさない形のまま、自分の趣味や特技の自慢話にふけったり、サド趣味を連想させるような拷問具のイラストがちりばめられた、怪しげなバーチャルの部屋にずっと留まらせてパソコンから落ちる以外は部屋から出れないように拷問家具などで身体を封鎖したり閉じ込めて身動きが取れなくして面白がっているようなサド趣味を存分に発揮していました。
おそらく邪教の邪教徒達は、エスエムクラブのサド会員が多いような気がします。
その他にも一度誰かに狙いをつけると、いつも頼んでもいないのに―このことは前回でも触れました―全面的に協力するという姿勢で色々工作したり、演出し続けて好みだと思っている人や、想像や情報でおそらく理想だろうと思っている過去にマニアクラブ―エスエムも含む―に所属していたことがあると思われる人物をかなり強制的にお膳立てしてくるという活動を非常に熱心に行ってくると思います。そういう人物をしつこく勧めてくること自体、そこで既にエスエムクラブの常連であることがハッキリと分ると思います。
つまり、邪教徒会員達の大多数が性的にはちょっと異常趣味である輩が多すぎるという事がそのことで立証されると思います。そのため、日頃からみだりに他人に自分の宗教の話をしないのでしょう。自分の建前の場所の保持とその場所を荒らされずに自分の悪趣味を達成するためだと思います。
また、同時に、これらのお膳立て活動に熱心に関わることによって、できれば自分の宗教や身元を隠した形で、いづれは、自分のサドプレーの相手もさせたいというのが本音だと思います。これだけ一生懸命応援してくっつけてやったんだから俺に・・・当たり前だろう・・・というのがこの輩の人々の本音だと思います。
そして、邪教徒かどうか知りませんが、誰かとくっつきそうとかくっついたと思ったら、いきなり反対意見を提示したり、他のタイプの人に売りつけるような内容の宣伝や作品をすぐ提供してくるからその本心がまったくつかめない、何だかとても馬鹿にされている気分になるからとてもやりきれない気持ちでいっぱいです。
それとともに前回も書いたけど人一人を社会的廃人にするためだけに、平気で人を地獄に突き落とす才能が豊かな人に先に数十万も100万円も手渡したりする異常性を発揮する人等も邪教徒に多いようなので、そういった意味でも、そのような噂がまた、たったり、そのような現実が分かったら、何らかの制限や処分が絶対に必要ではないかという気がします。でないと、ずっとこのような現象が今後も私以外にもたくさんの人々に起こって被害が著しく増大して行くと思います。
言っちゃ悪いけどちょっと特定の人達ばかり稼がせ過ぎなんじゃないですかねぇ。稼いでも良いんだけど、家庭には一銭も余分なお金を入れず、とんでもない、ろくでもないことにその金を使っている人が殆どで、自分は、よくその犠牲になって来ているので、その辺のところをもうちょっとよく偉い人々に考えて頂きたいなと真剣に現在思っています。
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