邪教徒は自分の子孫を効率よく運用してくれる才能のある人物を好む・・・。について書きます。
邪教徒は自分の子孫を効率よく運用してくれる才能のある人物を好みます。
またそのような良い意味でも悪い意味でも自分の子孫を上手く運用する才能あふれる人物を発見すると必ずその人物のイニシャルの一部を抜粋して、自分の子孫のイニシャルと合体させて面白押しかしく作品のネタにしたり、商品のゴロにして、周囲にも自分達の子孫がその人物や人物タイプとの積極を増やして行くための協力を常に請求し続けていると思います。
その行動によって自分が過去あちこちの婦人や子供にうっかり手を出したり、殺めてしまった過去を一切合切水に流そうとしているのだと思います。
同時にそれなりの利益と報酬も常に求めていると思います。その際、不良なら不良なほど、表面的には貶したり嫌がっても裏ではすごく有難がっていて仲間内では、その喜びを赤裸々に表現し合って、積極的に自分の子孫に接触を図らせたがっているのは既にミエミエの状態だと思います。
お目当ての才能あふれる不良と自分の子孫が見事接触を成功させて、時には行方が分からなくなったり、存在不明になったとしてもそれも最初からの目的と計画通りの結果で、内心は多分、喜びと安どに満ちているというとても恐ろしい、自分さえ安心して過去を誰からも責められずに過ごせればいいと言う利己的思想がモロだしだと思います。
彼等の本心は常に“一日も早く自分の子孫が才能と行動力溢れる不良と自分が過去何かしら関係があった相手と一緒になった亭主に接触して極秘で関係を持ってもらい、自分が過去その亭主の奥さんと何かあったことをそれでチャラにして一生闇に葬る活動に専念しているとしか考えられません”また、そのような行動が当たり前の日課となっており、人生の最も大事な行事と課題になっているとしか行動や発言を見ていると思えません。
なので、自分の過去を清算して、今後一生、後ろ指を指されないためにも、嫌われ役だけ才能と行動力溢れる不良に背負ってもらいたくて、しつこくそこに子孫を行かせるようにしていると思います。
特に亭主がサド趣味の家庭は上記のような状況が顕著だと思います。そのような家庭の子供は生まれてからかなり早い時期に親の過去の所業の尻拭いの為にまるで定められた運命と儀式のように不良を巡る巡礼の旅に向かわされると思います。
そして、サド趣味の危険な性質だという反面、神様の顔も好きな自分の自己欺瞞や見栄、名誉欲を満たすためにも、過去を取りざたされてああだこうだ言われなくするためにもかなり早い時期に自分の子供が才能と行動力溢れる不良と一緒に何処かに姿をくらましてくれて、自分の過去を全て無にしたりチャラにしてくれることだけを常に願っているとしか考えられません。
何故なら、本当に子供が大事でそんな不良とくっつけたくなかったら、その人を誰とくっつけると考える前にみんなでその人は辞めようと決めるだけで、誰とくっつくかまで真剣にいつまでも話し合うという事は絶対にないと思うからです。
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