No.792853

真・恋姫艦隊これくしょん第十一話

アサシンさん

ドキッ☆艦娘だらけの海辺、エッチなおまけもあるよ?

2015-07-29 10:57:01 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:1806   閲覧ユーザー数:1429

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある海域の島に作られた前線基地、そこは・・・・・ホテルだった

 

 

 

 

 

大和「ホテルじゃありませんっ!」ブォンッ!

 

 

一刀「フライパンッ!?」バァアアン♪

 

 

足柄「あらダーリンまた大和と遊んでいるの?」

 

 

一刀「足柄さんや、遊びと言うには少々血の匂いが濃いよ(流△血?)」

 

 

大和「さぁて皆さん?夕食をご用意しました」チリリンッ♪

 

妖精さん『テトテト・・・♪』

 

 

 

 

吹雪「ええっと」

 

翔鶴「あらあら♪」

 

瑞鶴「自業自得ね」

 

大井「北上さん美味しそうね」

 

北上「そうだね大井っち」

 

金剛「オゥ・・・ヤマトhotelって言わなくて良かったデスね~(冷△汗)」

 

 

 

 

 

頭にフライパンを叩き込まれ倒れた俺はどこぞの少年探偵たちが現場で見るアレな如く頭からドクドクと真っ赤な液体を流して回りを染めているのにナニこの状況?

 

 

あっどうも読者の皆、北郷一刀だ

 

 

簡単に言えばあの後また想定外な事が起きる前にこの基地に帰投するように長門秘書艦から各艦隊に打電を打ち、最後に第五遊撃部隊が来てここまで案内し、いざ夕食・・・の前にちょっと一部の人が思ったことを代弁したら事件現場が出来上がってしまった

 

ジョークが通じない上に振り下ろすのがハリセンじゃなくて鉄製フライパンとか芸人殺しにも程がある

 

まぁそんな事はさて置き

 

此処には主力の艦娘達がやって来ている

 

護衛輸送が終わった我が第零独立艦隊の艦娘達が大和が同じ所属と言う事で挨拶していた、大和の桁違いの装備に皆が驚き、夕張が涎垂らしていたな

 

皆この基地に在る施設に興奮し大満足している・・・・・・これじゃぁ本当にホテルだよ大和さんや

 

 

 

この日は皆、疲れを癒して床に就いた

 

 

 

俺はって?

 

足柄の水着が滅茶苦茶に会っていた(滅茶苦茶押し倒したかった(次の日の出来事))

 

足柄と食事は食べさせ合いっこ(死ぬほど恥ずかしかった)

 

足柄と混浴(よく理性が持ったと思うよ。温泉だからタオル巻けない)

 

足柄と部屋でユックリと(女豹が甘えて来てギャップがヤバかった)

 

足柄と床に就いた(彼女に主導権を握られニャンニャンした)

 

 

 

 

以上って待て!51センチ飛んで60センチとか五連装飛んで二十連装とか他色々ちょっとm

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて諸君、俺は皆に問いたい

 

 

水着が好きか!?

 

女の子が好きか!?

 

海が好きか!?

 

ポロリが好きか!?

 

 

俺は全部大好きだぁあああああああああ!!!

 

 

 

 

 

大和「なに賢者モードに入っているの一刀?」

 

 

一刀「イヤナニ、ちょっと脳内議会で演説していただけだ」

 

 

大和「それ大丈夫なの?」

 

 

 

お前の水着の方は大丈夫じゃない!

 

ナニその水着!?そんな複雑でエロい水着アニメでも今リアルでも初めて見たよ!?

 

とまぁ浜辺でパラソルが創る日陰で水辺で遊ぶ艦娘達を見守っている、イヤマジで眼福です

 

なんてことを想っていると背中から『もにゅん♪』って柔らかな物体が二つ

 

振り返ってみると足柄がほっぺを膨らませて背中に寄りかかって来た

 

 

 

一刀「え~と足柄さん?ナニをして御座りますか?」

 

 

足柄「ナニを当ててるのよ♪」

 

 

一刀「大和元帥!足柄少将が御乱心である!早急な事態解決をお願いいたします」

 

 

大和「吹雪ちゃん、コレどうしよう?」

 

吹雪「とりあえず砲撃するか雷撃するか爆撃しましょう」

 

 

一刀「俺の同期が急に逞しくなった件について!?」

 

 

 

その後遊んでいると勘違いしたスクール水着と言う名の聖衣を纏った雷ちゃんが俺を連れてってくれた御蔭で難を逃れた

 

ただ暁ちゃんが顔真っ赤にして、響ちゃんがウラー叫んで、電ちゃんがわ~い♪と楽しく砂の船を作った・・・・・が

 

 

途中で合流した夕張や夜戦バカ達が合流してマジモノの城を城壁・城下町込みで浜辺に築き上げた

 

 

勿論、雨風波に崩されないように色々とハイテンションで訳解からない魔改造を施してしまった

 

 

いやまぁ駆逐艦の娘達が滅茶苦茶はしゃぎまくって寝落ち

 

それ以外の艦娘達も何やら創作意欲を刺激されたのか浜辺で色々作ったり、果てはスポーツ等の勝負に発展してしまい

 

長門秘書艦と大和支配人が止めに来るまで続けてしまった

 

 

その後起きた駆逐艦の娘達(主に暁型)や他の皆と夕食を楽しむ、そんな最中小さいベルが鳴った

 

音の種類とパターンから聞いて

 

 

 

一刀「支配人」

 

 

大和「はいって支配人ってどういう意味ですか!?」

 

 

一刀「ごめんごめん・・・・・・大和」

 

 

大和「はい」

 

 

一刀「曲者がこの島に近付いているな・・・・どう処理する?」

 

 

 

俺の問いに数秒の空白が生まれる

 

足柄や赤城・加賀、翔鶴に瑞鶴は俺と大和に何かあったかと視線を

 

暁型四姉妹の娘達は頭をコテンを倒し?マーク(鼻の上や頬っぺたに御飯がくっ付いている)

 

他の娘達も何やら空気を感じ取ったようで静かに俺達を見ている

 

 

 

そんな中、大和の返答は

 

 

大和「皆様の安らぎの時間を邪魔する方々にはおかえり願ってきます」

 

 

そう言って大和は呼び鈴を置き、部屋を出て行く

 

そして皆はまた普通に食事をする俺を見て段々と和気藹々と食事を楽しむ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一刀達が食事を終え、御風呂に浸かっている頃

 

 

大和は前線基地たるこの島の指令室へやって来ていた

 

画面越しに見たのは先ほど一刀が気付き聞いたのは深海棲艦の接近及び敵偵察機の撃墜である

 

大和は撃墜された敵艦載機の残骸を確認後。その残骸は放置し、接近しつつある敵深海棲艦の迎撃準備に入る

 

 

一刀が作り上げた(魔改造した)この島が普通である訳が無いのは皆さんご存じであろう

 

何処から一刀の努力チートが公式チート&神様級チートに昇華してしまったのだろう(不△思議?)

 

ああ、なのは?やD×D辺りから始まったのか(他▽人事!)

 

 

 

では簡単に説明しよう、一刀が大和の艦装を改良し、この島単独での行動。及び生存が可能なこの島に自衛の装備が無い訳が無い、先ほど敵艦載機を落としたように

 

 

浜辺が割れ超重量級の七つの銃身を持つ回転式ガトリング砲

 

えっ?銃弾?イヤイヤ大和の主砲と同じ46センチ用の砲弾ですよwww

 

他にも木々だと思ったものの内半数が外装を外し中から出て来たのはランス型追尾式『ミサイル』・・・・・・・・・・ふざけるなぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

 

 

はぁ・・・・もういいです。次は所々にある岩が割れ中から対空高角砲、それも三式弾を小銃と同じレベルでばら撒ける

 

他にも魚雷発射管に水切りの用量で水面を跳ねる。爆裂徹甲弾に拡散機雷。オマケに普通の砲弾(ちょっと待て

 

海中にも専用に改良した兵器群

 

夜間でも昼間の様に見れるセンサースコープ(ゴーグル)が付いている長距離狙撃砲

 

敵の目を潰す閃光弾

 

それらが全て大和と、一刀・長門秘書艦を含む一部の艦娘しか知らない指令室にて遠隔操作及び自動迎撃のON・OFF、マニュアルの手動なんでも出来る

 

・・・・・もう嫌。この種馬チート(涙△目)

 

 

 

これ等の兵器を前にした深海棲艦の末路

 

答え、轟沈

 

である

 

 

 

 

敵艦隊の轟沈を確認した大和は残骸などの回収の為に指令室を出た

 

既に中に入っていた、顔を盛大に引きつらせ絶句している長門を放置して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづきます!by吹雪

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

最近殆ど恋姫を出していないというタイトル詐欺&矛盾が続いてます・・・・如何しよう!?

 

恋姫を出すとなると確実に劉母を出てもらわないとイケない訳で・・・・戦争を起こせる(混△沌!!)(首△チョンパっ!?)

 

 

この後しばらく又は即、エッチなおまけⅡを投降したいと思います、えっ?シチュエーション・・・・・お楽しみに!

 

 

 

 

 

では次回予告へ

 

 

 

次回 真・恋姫艦隊これくしょん第十二話

 

         吹雪達、改二へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吹雪「また会いましょう司令官♪」

 


 
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