前回の続編みたいな内容・・・。について書きます。

前回の続編みたいな内容・・・。についてですが、作品や商品の代用品人物にしたい人の事は必ず、不良とくっつけると思います。この間ここで書いた、紐みたいなタイプの人物のことで、そういうタイプにくっつけないと、あちこちの商品や作品の客と出会わせて遊ばせても、適当にやっていると、遊んだ相手がすぐに頭に来て、すぐに殺意を抱かれてしまい、いつ殺されてしまうか分からないからそうしていると思います。

なので、最初からくっつける何かの映画じゃないけど、この危険な世の中を無事に生き残った有名で人気の高い紐タイプの人物に何とかしてくっつけてから作品や商品の客に提供する活動を随時続けていると思います。

もちろん上記のような役回りが絶対に嫌だと言う人は拒否権利ももちろんあるでしょうから、拒絶し、そういった悲惨な目に遭わないようにするために相応しい行いや作品活動をずっと継続させていると思います。その活動は、自分の身の安全の為にも、全員が今後もずっと続くて行くべきだと思います。

また、本当にちょっと書きづらいのですが、本当のことのようなので正直に書きますと、実は最近ここでよく書いている暗殺活動というのは、作品と商品をたくさん売るためにとても大事な闇の活動の一つのような気がします。もちろん極秘だと思いますが、作品や商品をたくさんのお客に販売して満足してもらうには、その商品のイメージにあった美形が販売した数分だけはいないとお客が納得が行かないという、場面にいづれは絶対に遭遇すると思います。なので、元は普通であっても、お面奴隷を顔に入れると綺麗に見えるという人がいたら、その人もぜひ活用してお客に廻したいので、その普通の顔の人に入れるお面奴隷用の幽霊がどうしても必要なんだと思います。

それで、その幽霊をつくる際に、自分をこっ酷く傷つける形で突然断った美形の人物を暗殺してつくっている、そんな気がしてならないのです。―一種の死刑になった人物をその役割にしているような気がします―

お面奴隷になるのが嫌だったら大人しく紐タイプとくっついて商品や作品の客の相手をしろ、みたいなそういう考えの人が実際に本当にいるのだと思います。

いつも土台役―幽霊を顔に入れられる役―の人は、お面奴隷映えがして自分自身は普通の顔だからずっとその役なんだと思います。

そして同時に、その恐ろしい猟奇趣味と実益が伴った裏稼業をやっている人等は、常にお面奴隷をつくるきかっけも求めているので、それでそのために、同じ思想、似通った思想の他の作品技術者なんかと連携で協力し合って、本当に殺害したいタイプを常に偽って、私はその人に似ていないから直接顔を見てお別れを言っても大丈夫とすっかり安心させ罠にはめるる活動も常時行っている気もします。