今後最も恐るべき重視すべき点・・・。について書きます。

今後最も恐るべき重視すべき点・・・。についてですが、それはもちろん、まず一つ目は、ある特定の人物達は一度関わると、その後どんなに相手に欠陥があって駄目であっても別れるとその後、何かと気苦労の連続で色んな面で公私ともに因縁をつけられまくって終いには冤罪扱いになりやすい。―例えば最後は相手から断ってきたと言うのにネットの記録上では断られた方からこっ酷く断ったことになっている場合―しかも、その後ずっとその無実の罪で付きまとわれて精神的に追い詰められて行く状況が続く―ということと、

次は、ずっと思い出したようにその話題をし続けたり、旦那や彼氏がいるのに真剣にその人等をどうしても欲しいと公言して相手が嫌がっていようとしつこい感じだと、最初は奥さんとか彼女を宥めているかもしれませんが、いい加減その期間がずっと長いと、―その話題を強制的にしている期間が長すぎるとという意味です―最終的には奥さんとか彼女の命の方が危なくなって来る可能性もあります。

正にそのやり方は、不慮の事故にみせかけて・・・みたいなのだと思います。それは内心まだ奥さんとか彼女が話題にしきりに出している相手に未練があるからだと思います。

でも長く生きていれば誰でも分ると思いますが、人生上に本命の相手以外に好きだった人ってみんな誰でも何人かいると思うので、そこをわざと付け狙ってつっつきまくっているとたとえ大事な奥さんや彼女であっても、終いには、旦那さんとか彼氏の方が本気でイライラしてしまい、最終的に愛憎半ばみたいな惨劇になりやすいのだと思います。

そして、最後の問題は、最近よくここのスペースで書いていることですが、やっぱり、お金が儲かり過ぎて来ると、片思いの相手に対してまるで戯曲のサロメのような心情に陥って、平気で殺害計画を立てて、―多分方法は天災だと思います―また何処ぞに天災依頼を繰り返して、片思いの相手を暗殺後自分の元に召喚憑依をして―これは霊能者に依頼をするつもりだと思います―死後交際を楽しもうという計画だと思います。

また、この手の暗殺計画にはまっているタイプは、過去に既に一人か二人、酷いともっと多くの人数を様々な手口で暗殺して自分の元に呼び寄せて、交際をしたことがある人であるかもしれないという驚異体験をして来ている確率が非常に高いと思います。また今後は、同様の事態が増えて来る予想が高いと言う恐怖の未来予想図が浮かんできます。